ナマサプリBLOG

コラーゲン サプリ サプリメント

コラーゲンを食品から。

みなさん、こんにちは。 今日は七夕🎋お願い事しなきゃですね!私はお昼休みに手帳にお願い事をしたためました。叶いますよ〜に❗   さて、以前のブログで、コラーゲンがお肌だけではなく、元気で健康に生きていくうえで、とても大切な役割を持っていることをお伝えしました。 ブログ:ぷるぷるコラーゲン そこで、本日のブログでは、このコラーゲンを食品から摂取するにはどういった食品を摂れば良いか、についてお話できればと思います。 [コラーゲンを含む食品] コラーゲンを含む食品、と聞いて皆さんはどんな食品を思い浮かべますか? コラーゲンを含む食品、食材  100gあたりのコラーゲン含有量 フカヒレ(戻しフカヒレ) 9,920mg 鰻の蒲焼き 5,530mg 牛すじ 4,980mg 鶏なんこつ 4,000mg 豚白モツ 3,080mg 鱧(肉) 2,540mg 鮭 2,410mg 鶏砂肝 2,320mg しらす干し 1,920mg さんま 1,820mg...

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コラーゲンを食品から。

みなさん、こんにちは。 今日は七夕🎋お願い事しなきゃですね!私はお昼休みに手帳にお願い事をしたためました。叶いますよ〜に❗   さて、以前のブログで、コラーゲンがお肌だけではなく、元気で健康に生きていくうえで、とても大切な役割を持っていることをお伝えしました。 ブログ:ぷるぷるコラーゲン そこで、本日のブログでは、このコラーゲンを食品から摂取するにはどういった食品を摂れば良いか、についてお話できればと思います。 [コラーゲンを含む食品] コラーゲンを含む食品、と聞いて皆さんはどんな食品を思い浮かべますか? コラーゲンを含む食品、食材  100gあたりのコラーゲン含有量 フカヒレ(戻しフカヒレ) 9,920mg 鰻の蒲焼き 5,530mg 牛すじ 4,980mg 鶏なんこつ 4,000mg 豚白モツ 3,080mg 鱧(肉) 2,540mg 鮭 2,410mg 鶏砂肝 2,320mg しらす干し 1,920mg さんま 1,820mg...

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アスタキサンチン サプリ アスタキサンチン サプリメント

アスタキサンチンを摂れる食品

みなさん、こんにちは。 今週も始まりましたね!東京は真夏日です💦この一週間も皆さんにとって、素敵で貴重な7日間になりますように😊   さて、以前、2回にわたって、アスタキサンチンについてお話させて頂きました。 ブログ:アスタキサンチンって最近よく耳にしますよね。 ブログ:アスタキサンチンパワーについて 本日は、5つ星成分であるアスタキサンチンを摂れる食品や、レシピについてお話させていただこうと思います。 [アスタキサンチン食材] 以前のブログでもお伝えしましたが、アスタキサンチンは、魚介類に含まれておりますので、海の幸がズラッと並びましたね。※およそ量にて表記しております。 アスタキサンチンを含む食品、食材 100gあたりのアスタキサンチン含有量 桜えび 7.0mg 車海老 2.8mg 紅鮭 2.7mg 金目鯛 2.0mg 銀鮭 1.0mg いくら 0.8mg サーモントラウト(ニジマス) 0.6mg 甘海老 0.4mg いかがでしょうか。 アスタキサンチンは、エビや鮭などに含まれていますが、種類によっても違いがあるため、なかなか摂取は難しいところかもしれません💦しかしながら、スーパーからだに嬉しい成分ですので、是非、頑張って摂取頂きたいなと思います。 そこで、ネットにあったレシピも貼り付けておきますので、参考にしてみてくださいね。...

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アスタキサンチンを摂れる食品

みなさん、こんにちは。 今週も始まりましたね!東京は真夏日です💦この一週間も皆さんにとって、素敵で貴重な7日間になりますように😊   さて、以前、2回にわたって、アスタキサンチンについてお話させて頂きました。 ブログ:アスタキサンチンって最近よく耳にしますよね。 ブログ:アスタキサンチンパワーについて 本日は、5つ星成分であるアスタキサンチンを摂れる食品や、レシピについてお話させていただこうと思います。 [アスタキサンチン食材] 以前のブログでもお伝えしましたが、アスタキサンチンは、魚介類に含まれておりますので、海の幸がズラッと並びましたね。※およそ量にて表記しております。 アスタキサンチンを含む食品、食材 100gあたりのアスタキサンチン含有量 桜えび 7.0mg 車海老 2.8mg 紅鮭 2.7mg 金目鯛 2.0mg 銀鮭 1.0mg いくら 0.8mg サーモントラウト(ニジマス) 0.6mg 甘海老 0.4mg いかがでしょうか。 アスタキサンチンは、エビや鮭などに含まれていますが、種類によっても違いがあるため、なかなか摂取は難しいところかもしれません💦しかしながら、スーパーからだに嬉しい成分ですので、是非、頑張って摂取頂きたいなと思います。 そこで、ネットにあったレシピも貼り付けておきますので、参考にしてみてくださいね。...

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アスタキサンチン 抗酸化力 美肌 老化防止 サプリ

アスタキサンチンパワーについて

みなさん、こんにちは。 今日は、久しぶりにポカポカ陽気の東京です😊あっという間に、週末ですね!素敵な1日をお過ごしください!   さて、先日のお話で、アスタキサンチンの強い抗酸化作用についてお話させて頂きました。 ブログ:アスタキサンチンって最近よく耳にしますよね。 本日はまず、アスタキサンチンの強い抗酸化作用についての深堀りと、アスタキサンチンが持つ、それ以外のパワーについてもお伝えしたいと思います。 [強い抗酸化パワー] 抗酸化作用のある成分は、決してアスタキサンチンに限りません。先日のブログにも記載している、トマトのリコピンや人参のβカロテン、その他コエンザイムQ10やビタミンC、ビタミンEなど多くの成分に、抗酸化作用は認められています。 しかしながら、アスタキサンチンの抗酸化パワーは段違いなのです。その凄さは、以下を見ていただきたいです。 アスタキサンチンの抗酸化パワーは ビタミンCの6,000倍 レスベラトロール(ポリフェノール)の3,000倍 ビタミンEの1,000倍 コエンザイムQ10の800倍 緑茶カテキンの560倍 αリポ酸の75倍 βカロテンの4.9倍 ルテインの2.6倍 リコピンの1.6倍 ※出典:Nishida Y. al.,(2007).Carot Sci.11:16-20.より改変 なのです。この数値を見るだけで、アスタキサンチンがどれだけ抗酸化パワーに優れているのかがわかっていただけると思います。 [アスタキサンチンの強さ] アスタキサンチンの抗酸化パワーを改めてご説明しましたが、アスタキサンチンには抗酸化作用以外にも以下のような効果があります。個人的には、まさに5つ星クラスの成分と言えると思っています。 抗炎症作用 美肌、美白 疲労軽減 ストレス軽減...

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アスタキサンチンパワーについて

みなさん、こんにちは。 今日は、久しぶりにポカポカ陽気の東京です😊あっという間に、週末ですね!素敵な1日をお過ごしください!   さて、先日のお話で、アスタキサンチンの強い抗酸化作用についてお話させて頂きました。 ブログ:アスタキサンチンって最近よく耳にしますよね。 本日はまず、アスタキサンチンの強い抗酸化作用についての深堀りと、アスタキサンチンが持つ、それ以外のパワーについてもお伝えしたいと思います。 [強い抗酸化パワー] 抗酸化作用のある成分は、決してアスタキサンチンに限りません。先日のブログにも記載している、トマトのリコピンや人参のβカロテン、その他コエンザイムQ10やビタミンC、ビタミンEなど多くの成分に、抗酸化作用は認められています。 しかしながら、アスタキサンチンの抗酸化パワーは段違いなのです。その凄さは、以下を見ていただきたいです。 アスタキサンチンの抗酸化パワーは ビタミンCの6,000倍 レスベラトロール(ポリフェノール)の3,000倍 ビタミンEの1,000倍 コエンザイムQ10の800倍 緑茶カテキンの560倍 αリポ酸の75倍 βカロテンの4.9倍 ルテインの2.6倍 リコピンの1.6倍 ※出典:Nishida Y. al.,(2007).Carot Sci.11:16-20.より改変 なのです。この数値を見るだけで、アスタキサンチンがどれだけ抗酸化パワーに優れているのかがわかっていただけると思います。 [アスタキサンチンの強さ] アスタキサンチンの抗酸化パワーを改めてご説明しましたが、アスタキサンチンには抗酸化作用以外にも以下のような効果があります。個人的には、まさに5つ星クラスの成分と言えると思っています。 抗炎症作用 美肌、美白 疲労軽減 ストレス軽減...

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カルシウム 食品 食材 ミネラル サプリ

カルシウムを含む食品って?

みなさん、こんにちは。 6月最初の華金(古い?)😊本日も楽しい1日にしたいですね!   さて、先日はカルシウムの役割や、カルシウムが不足した場合のデメリットについてお話させて頂きました。 ブログ:カルシウムは骨と歯だけじゃない! そこで、今回は、カルシウムをしっかり摂り入れることができる食品、食材についてご紹介したいと思います😊 [カルシウムを含む食品、食材] カルシウムと聞くと、乳製品やお魚類、ですよね。もちろん、それらからカルシウムは摂取できますが、それ以外にも大豆製品やお野菜からもしっかり摂取できるので詳しく見ていきましょう。 カルシウム食品、食材 100gあたりのカルシウム含有量 煮干し(カタクチイワシ) 2,200mg 塩豆(えんどう) 1,300mg チェダーチーズ 740mg ブルーチーズ 590mg カマンベールチーズ 460mg モッツァレラチーズ 330mg ししゃも(生) 330mg 油あげ 310mg 塩昆布 280mg 鮎(生) 270mg...

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カルシウムを含む食品って?

みなさん、こんにちは。 6月最初の華金(古い?)😊本日も楽しい1日にしたいですね!   さて、先日はカルシウムの役割や、カルシウムが不足した場合のデメリットについてお話させて頂きました。 ブログ:カルシウムは骨と歯だけじゃない! そこで、今回は、カルシウムをしっかり摂り入れることができる食品、食材についてご紹介したいと思います😊 [カルシウムを含む食品、食材] カルシウムと聞くと、乳製品やお魚類、ですよね。もちろん、それらからカルシウムは摂取できますが、それ以外にも大豆製品やお野菜からもしっかり摂取できるので詳しく見ていきましょう。 カルシウム食品、食材 100gあたりのカルシウム含有量 煮干し(カタクチイワシ) 2,200mg 塩豆(えんどう) 1,300mg チェダーチーズ 740mg ブルーチーズ 590mg カマンベールチーズ 460mg モッツァレラチーズ 330mg ししゃも(生) 330mg 油あげ 310mg 塩昆布 280mg 鮎(生) 270mg...

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副腎 ケア ぼけ 認知症 老化

副腎ケア

みなさん、こんにちは。今週もはじまりましたね!元気よくいきましょう!😊 ということで、本日も、先週に続き、副腎のお話です。 【ベストセラー】「副腎の疲れ」をとれば老化もボケもくい止められる!」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】 引用:https://www.youtube.com/watch?v=3fzYUdLJRck 先日のブログでは、副腎について掲載させて頂いておりますので、気になる方はまずはそちらをチェックしてみてくださいね。 前回のブログ:副腎のお話。 それでは、早速ですが、副腎ケアについて紹介していきましょう。 [3つの副腎ケア] まず、副腎に大きな影響を与えているのは、食生活や食べ物。よって、ドカ食い、栄養不足、加工食品の摂り過ぎはもちろんNGです!悪い物を身体に入れないという事が大原則であることを忘れずに!そして「副腎ケア」をする為には「腸」の状態を整え、次に「肝臓」の負担の軽減させることが重要とのこと。そこで筆者が推奨しているうちの以下の3つを取り上げてみます。 グルテン、カゼイン、シュガーフリーを実践する 腸と副腎を元気にする栄養素を注入する 肝臓の負担を徹底的に減らす まずは、1の”3つのフリー”です。 「グルテン」とは小麦やライ麦などに含まれているタンパク質でモチモチしているもの。これがNGなんだそう。グルテンはパンの他に、ピザやパスタ、うどん等にも含まれていますが、このグルテンがアレルギー症状や炎症の原因になると言われていますのでグルテンを減らすことで腸内環境が改善され副腎の負担を軽減できます。 今では「グルテンフリー」という言葉はよく耳にするようになりましたよね。なんだかいつも調子が悪い、胃腸の状態が良くない、という方はグルテンの摂りすぎが原因かもしれません。 続いて「カゼイン」。「カゼイン」とは乳製品に含まれているタンパク質です。牛乳はもちろん、ヨーグルトやチーズなどにも含まれています。その「カゼイン」もアレルギー症状をひきおこし、アトピー性皮膚炎やめまい、花粉症などの症状を引き起こす可能性があるとのこと。 最後の「シュガー」フリーについては、私にとっても永遠の戦い…。腸のお掃除に加えて副腎の負担を減らすために控えるべきものの代表とも言えるお砂糖…疲れた時に甘いものを食べる習慣がある人が多いと思いますがそれは血糖値の乱高下を引き起こし、副腎に負担をかけます。砂糖は副腎だけでなく様々な病気にも関与しているので健康になりたいと思ったら真っ先に排除すべきもの…ですよね💦 食事は和食に、パンは玄米に、乳製品を豆乳製品に、乳酸菌を味噌やつけものから、カルシウムは小魚から、というように「副腎ケア」では食生活を改善する必要があるとのこと。また、甘いものには中毒症状がありますので、今まで食べてきたものをやめるのは最初は辛いと思いますが、長くても1ヶ月もすれば体調に変化が見られます。腸の吸収力が向上して身体の調子が良くなりますし、胃腸が強くなり、頭の中がすっきりします。是非チャレンジしてみましょう😊 続いては、2の”腸と副腎を元気にする栄養素を注入する”について。 何を注入すればよいか? それは、まずは、フィッシュオイル、です。サバやサンマ、サケ、イワシ、等に含まれるDHAやEPAはオメガ3系の不飽和脂肪酸がたくさん含まれていてそれらは身体の炎症を軽減してくれる効果があります。 次に注入すべきは、亜鉛、です。亜鉛は、炎症の修復にはかかせないものです。魚、アサリ、ハマグリ牡蠣等の亜鉛が多く含まれているものを積極的にとりましょう。 そして、最後が、ビタミンB群、です。副腎が疲れている人はビタミンB群が不足してる可能性があります。なぜかというと、「コルチゾール」のホルモンを作る為にはビタミンB群が大量に必要だからです!ビタミンB群は体内に蓄積できないので食べ物から常に摂る必要があります。 これらが食事で摂りきれないとお考えの方は悩まずにサプリメントに頼りましょう!なお、以前のブログで、亜鉛やビタミンB群についてお話しておりますので、是非あわせて読んでみてくださいね! ブログ:ビタミンB群の役割(その1)/ビタミンB群の役割(その2)/ビタミンB群を含む食品は? ブログ:亜鉛ってどんな成分なの?/亜鉛不足を防ぐおすすめ食材 最後に、3の”肝臓の負担を徹底的に減らす”について。 副腎疲労を軽減するために次に注目すべきなのは「解毒機能」がある肝臓。肝臓はアルコールをはじめとして食品添加物、整髪料や、化粧品、殺虫剤等の化学物質を解毒してくれる働きがあります。しかしながら、現代では様々な毒があり肝臓の解毒が追いついていないケースが多々あり、そうなると、身体に毒素が蓄積し、蓄積した毒素が身体のあちこちにまき散らされて炎症を起こします。炎症が起こるとその炎症を鎮めるためにコルチゾールが出動します。 つまり、肝臓への負担が大きくなると副腎にもそれが影響するというわけです。 肝臓の負担を減らすにはシンプルに不要な毒素を入れない、それにつきます。食品添加物の入った商品を出来るだけ食べない、アルコールも摂りすぎないように意識して飲むべきで、日用品のシャンプーや整髪料、歯磨き粉等も化学物質であるから出来るだけ体の中に入れない工夫が必要です。...

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副腎ケア

みなさん、こんにちは。今週もはじまりましたね!元気よくいきましょう!😊 ということで、本日も、先週に続き、副腎のお話です。 【ベストセラー】「副腎の疲れ」をとれば老化もボケもくい止められる!」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】 引用:https://www.youtube.com/watch?v=3fzYUdLJRck 先日のブログでは、副腎について掲載させて頂いておりますので、気になる方はまずはそちらをチェックしてみてくださいね。 前回のブログ:副腎のお話。 それでは、早速ですが、副腎ケアについて紹介していきましょう。 [3つの副腎ケア] まず、副腎に大きな影響を与えているのは、食生活や食べ物。よって、ドカ食い、栄養不足、加工食品の摂り過ぎはもちろんNGです!悪い物を身体に入れないという事が大原則であることを忘れずに!そして「副腎ケア」をする為には「腸」の状態を整え、次に「肝臓」の負担の軽減させることが重要とのこと。そこで筆者が推奨しているうちの以下の3つを取り上げてみます。 グルテン、カゼイン、シュガーフリーを実践する 腸と副腎を元気にする栄養素を注入する 肝臓の負担を徹底的に減らす まずは、1の”3つのフリー”です。 「グルテン」とは小麦やライ麦などに含まれているタンパク質でモチモチしているもの。これがNGなんだそう。グルテンはパンの他に、ピザやパスタ、うどん等にも含まれていますが、このグルテンがアレルギー症状や炎症の原因になると言われていますのでグルテンを減らすことで腸内環境が改善され副腎の負担を軽減できます。 今では「グルテンフリー」という言葉はよく耳にするようになりましたよね。なんだかいつも調子が悪い、胃腸の状態が良くない、という方はグルテンの摂りすぎが原因かもしれません。 続いて「カゼイン」。「カゼイン」とは乳製品に含まれているタンパク質です。牛乳はもちろん、ヨーグルトやチーズなどにも含まれています。その「カゼイン」もアレルギー症状をひきおこし、アトピー性皮膚炎やめまい、花粉症などの症状を引き起こす可能性があるとのこと。 最後の「シュガー」フリーについては、私にとっても永遠の戦い…。腸のお掃除に加えて副腎の負担を減らすために控えるべきものの代表とも言えるお砂糖…疲れた時に甘いものを食べる習慣がある人が多いと思いますがそれは血糖値の乱高下を引き起こし、副腎に負担をかけます。砂糖は副腎だけでなく様々な病気にも関与しているので健康になりたいと思ったら真っ先に排除すべきもの…ですよね💦 食事は和食に、パンは玄米に、乳製品を豆乳製品に、乳酸菌を味噌やつけものから、カルシウムは小魚から、というように「副腎ケア」では食生活を改善する必要があるとのこと。また、甘いものには中毒症状がありますので、今まで食べてきたものをやめるのは最初は辛いと思いますが、長くても1ヶ月もすれば体調に変化が見られます。腸の吸収力が向上して身体の調子が良くなりますし、胃腸が強くなり、頭の中がすっきりします。是非チャレンジしてみましょう😊 続いては、2の”腸と副腎を元気にする栄養素を注入する”について。 何を注入すればよいか? それは、まずは、フィッシュオイル、です。サバやサンマ、サケ、イワシ、等に含まれるDHAやEPAはオメガ3系の不飽和脂肪酸がたくさん含まれていてそれらは身体の炎症を軽減してくれる効果があります。 次に注入すべきは、亜鉛、です。亜鉛は、炎症の修復にはかかせないものです。魚、アサリ、ハマグリ牡蠣等の亜鉛が多く含まれているものを積極的にとりましょう。 そして、最後が、ビタミンB群、です。副腎が疲れている人はビタミンB群が不足してる可能性があります。なぜかというと、「コルチゾール」のホルモンを作る為にはビタミンB群が大量に必要だからです!ビタミンB群は体内に蓄積できないので食べ物から常に摂る必要があります。 これらが食事で摂りきれないとお考えの方は悩まずにサプリメントに頼りましょう!なお、以前のブログで、亜鉛やビタミンB群についてお話しておりますので、是非あわせて読んでみてくださいね! ブログ:ビタミンB群の役割(その1)/ビタミンB群の役割(その2)/ビタミンB群を含む食品は? ブログ:亜鉛ってどんな成分なの?/亜鉛不足を防ぐおすすめ食材 最後に、3の”肝臓の負担を徹底的に減らす”について。 副腎疲労を軽減するために次に注目すべきなのは「解毒機能」がある肝臓。肝臓はアルコールをはじめとして食品添加物、整髪料や、化粧品、殺虫剤等の化学物質を解毒してくれる働きがあります。しかしながら、現代では様々な毒があり肝臓の解毒が追いついていないケースが多々あり、そうなると、身体に毒素が蓄積し、蓄積した毒素が身体のあちこちにまき散らされて炎症を起こします。炎症が起こるとその炎症を鎮めるためにコルチゾールが出動します。 つまり、肝臓への負担が大きくなると副腎にもそれが影響するというわけです。 肝臓の負担を減らすにはシンプルに不要な毒素を入れない、それにつきます。食品添加物の入った商品を出来るだけ食べない、アルコールも摂りすぎないように意識して飲むべきで、日用品のシャンプーや整髪料、歯磨き粉等も化学物質であるから出来るだけ体の中に入れない工夫が必要です。...

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コエンザイムq10 Q10 メリット

コエンザイムQ10を摂りましょう!

みなさん、こんにちは。 今日はご当地キャラクターの日だそう。その理由は、5(ご)10(とう)+1(ち)という語呂から来ているようで😊1日ほんわか過ごそうと思います。   それでは、本日もコエンザイムQ10のお話。 先日のブログでは、コエンザイムQ10がどんな成分、役割で、そして、コエンザイムQ10の体内生成が年齢によって減少していき、1日に必要なコエンザイムを摂取しようとすると、ものすごい量の食品を摂取しなければいけない、というお話をさせて頂きました。 本日は、そのものすごい量の食品を摂取した方がいい、コエンザイムQ10のメリットをお伝えしようと思います。 [コエンザイムQ10のメリット] コエンザイムQ10は元気に生きていく上で、また、老化防止や美肌維持などの為に、とても大切なで、必要不可欠な成分であるとお伝えしました。 そして、コエンザイムQ10には他にもこんなにも多くのメリットがあるんです! ■元気ハツラツ! ■お肌の老化、からだの老化を予防! ■からだの疲れ改善! ■朝のすっきりとした目覚めを徹底サポート! ■ダイエットサポート! ■集中力のアップ! ■いびきの改善! ■生活習慣病の予防! ■関節痛の改善! ■心機能をサポート! ■抗酸化パワーの無くなったビタミンEの再生をサポート!  いかがでしょうか。コエンザイムQ10のメリットは山ほどあります。 お肌やダイエットもそうですが、何よりもお伝えしたいのは、 ”毎日を元気に、そして、朝から気持ち良いスタートを切るためにもとっても大切な成分” ということです。 からだの中でしっかりとエネルギーを作り出し、日々の疲れをしっかり取り、そして、翌朝のパッとした気持ち良い目覚め。コエンザイムQ10をしっかり補給すると、本当に気持ちよく目覚めることができるので、朝の目覚めにお悩みの方は是非コエンザイムQ10の摂取をおすすめします! [コエンザイムQ10が足りてない?] 以下に心当たりのある方は、コエンザイムQ10が足りていない可能性がありますので、是非一度チェックしてみてくださいね。 疲れやすい 疲れが取れない からだがだるい、重い感じがする...

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コエンザイムQ10を摂りましょう!

みなさん、こんにちは。 今日はご当地キャラクターの日だそう。その理由は、5(ご)10(とう)+1(ち)という語呂から来ているようで😊1日ほんわか過ごそうと思います。   それでは、本日もコエンザイムQ10のお話。 先日のブログでは、コエンザイムQ10がどんな成分、役割で、そして、コエンザイムQ10の体内生成が年齢によって減少していき、1日に必要なコエンザイムを摂取しようとすると、ものすごい量の食品を摂取しなければいけない、というお話をさせて頂きました。 本日は、そのものすごい量の食品を摂取した方がいい、コエンザイムQ10のメリットをお伝えしようと思います。 [コエンザイムQ10のメリット] コエンザイムQ10は元気に生きていく上で、また、老化防止や美肌維持などの為に、とても大切なで、必要不可欠な成分であるとお伝えしました。 そして、コエンザイムQ10には他にもこんなにも多くのメリットがあるんです! ■元気ハツラツ! ■お肌の老化、からだの老化を予防! ■からだの疲れ改善! ■朝のすっきりとした目覚めを徹底サポート! ■ダイエットサポート! ■集中力のアップ! ■いびきの改善! ■生活習慣病の予防! ■関節痛の改善! ■心機能をサポート! ■抗酸化パワーの無くなったビタミンEの再生をサポート!  いかがでしょうか。コエンザイムQ10のメリットは山ほどあります。 お肌やダイエットもそうですが、何よりもお伝えしたいのは、 ”毎日を元気に、そして、朝から気持ち良いスタートを切るためにもとっても大切な成分” ということです。 からだの中でしっかりとエネルギーを作り出し、日々の疲れをしっかり取り、そして、翌朝のパッとした気持ち良い目覚め。コエンザイムQ10をしっかり補給すると、本当に気持ちよく目覚めることができるので、朝の目覚めにお悩みの方は是非コエンザイムQ10の摂取をおすすめします! [コエンザイムQ10が足りてない?] 以下に心当たりのある方は、コエンザイムQ10が足りていない可能性がありますので、是非一度チェックしてみてくださいね。 疲れやすい 疲れが取れない からだがだるい、重い感じがする...

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