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食中毒 免疫力 サプリ

暑い夏の食中毒に要注意!

みなさん、こんにちは。 毎日あつ〜い日が続きますね💦しまいには台風まで💦皆さんもどうぞお気をつけください!   さて、本日は、いつもとはちょっと違った内容のブログです。これからの暑い夏に向けて、食中毒について。 梅雨時期に続き、7月~9月も湿度や気温がとにかく高い!そうすると、細菌が増えやすく、細菌性の食中毒の発生件数が増加する傾向にあるとのこと。 [食中毒とは?]  食肉に付着しやすい「腸管出血性大腸菌(O-157、O-111など)」や「カンピロバクター」、食肉の他、卵にも付着するとされている「サルモネラ」による食中毒の発生件数が目立つのもこの時期だそう。 私は幸いにも今までに食中毒になったことが無いですが、皆さんはいかがですか。 食中毒の症状は主に腹痛や下痢、嘔吐や吐き気などですが、食中毒とは気付かず、放置したことで、重症化して、最悪、死亡したりする例もあるとのことですので、軽く見てはいけないですね。 [食中毒を防ぐには?] まずは食中毒の原因菌やウイルスを食べ物に付着させないよう、こまめに手を洗うことが大切。コロナ禍によって手を洗ったり、消毒する習慣が以前よりも当たり前になっているので、これについてはそれほど注意せずとも実行できそうですね。 また、お料理の際は包丁やまな板など、肉や魚などを扱った調理器具は使用する度に、しっかりと洗剤で洗い、できるだけ殺菌することも大切です。最近では、まな板用の洗剤も出ていますので、夏だけでもそういったものを使用して、食中毒を防ぐ努力が必要かもしれません。 そして、肉や魚から出てくる汁が他の食品に付着しないよう、保存や調理時に注意が必要です。細菌の多くは10℃以下で増殖のペースがゆっくりとなり、マイナス15℃以下で増殖が停止します。よって、肉や魚、野菜などの生鮮食品は購入後、すみやかに冷蔵庫に入れることをオススメします。  [冷蔵庫の上手な使い方] ご存知の方も多いと思いますが、冷蔵庫内の温度上昇を防ぐため、冷蔵庫のドアを頻繁に開けることや食品の詰め込み過ぎは要注意です。 そして、肉や魚は冷蔵庫のチルド室がある場合はそちらに入れましょう。チルド室には扉がついているため、冷蔵庫の開け閉め時に起こる温度の変化を防いで一定の温度を保ってくれます。 また、冷凍した食品は自然解凍を避け、使う分だけを冷蔵庫や電子レンジで解凍する方法をオススメします。冷凍する際に小分けにして冷凍すると、解凍時も簡単です。 [調理前の注意点] 料理をする際に、お肉やお魚を調理前に洗ってしまう方も多いと思いますが、実は、細菌が飛び散る可能性が高く洗わずに調理することが良いみたいです。ただし、ほとんどの細菌やウイルスは加熱によって死滅するとのことですので、しっかり加熱して食べましょう。 また、肉や魚、卵などを扱った調理器具は、先程のまな板と同様にしっかりと使用後のケアが必要ですので、洗って熱湯をかける、もしくは、台所用殺菌剤を使って殺菌しましょう。 [最後に] 今は物価も高騰ししていて、ついついもったいないと、古いものもなかなかさよならできませんが、あまりに時間が経ちすぎた食品や、怪しいかな…と思う食品は捨てる勇気も大切です。 食中毒症状の多くは、細菌・ウイルスが体内に入った1~2日後に起こると言われていますが、細菌の種類によって食後30分程度で起こったり、逆に1週間程度経ってから起こる場合もあります。嘔吐や下痢など、食中毒と思われる症状が見られたら早めに受診しましょう。 なお、わさびやショウガ、ミョウガといった薬味野菜の辛味成分や、ネギやニンニク、タマネギに含まれる硫化アリルには殺菌作用があり、また、梅干しや食用酢も高い防腐・殺菌作用を持つため、料理に意識的に摂り入れてみると良いかもしれません。 そして、食中毒の予防には、食品の取り扱いはもちろんですが、自分自身のカラダを強くすることも大切です。そのために、食物繊維を多く含むキノコ類や豆類、海藻類のほか、乳酸菌が豊富なヨーグルトや納豆などで、腸内環境を整え免疫力をあげ、腸内細菌のバランスを保つことで、細菌やウイルスから体を守る免疫細胞の活動が高めましょう!その他、豚肉などに含まれるビタミンB群は、免疫力や抵抗力アップをサポートしてくれますよ。 暑い夏が始まりましたが、まだまだ湿気が多い時期なので食材等の管理には十分に気を付けて夏を楽しみましょう😊 自分のバリア力アップを目指したい方へ嬉しい乳酸菌サプリ 29種類の乳酸菌とオリゴ糖、食物繊維たっぷりサプリ   本日も最後までお付き合い頂きまして、ありがとうございました!...

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暑い夏の食中毒に要注意!

みなさん、こんにちは。 毎日あつ〜い日が続きますね💦しまいには台風まで💦皆さんもどうぞお気をつけください!   さて、本日は、いつもとはちょっと違った内容のブログです。これからの暑い夏に向けて、食中毒について。 梅雨時期に続き、7月~9月も湿度や気温がとにかく高い!そうすると、細菌が増えやすく、細菌性の食中毒の発生件数が増加する傾向にあるとのこと。 [食中毒とは?]  食肉に付着しやすい「腸管出血性大腸菌(O-157、O-111など)」や「カンピロバクター」、食肉の他、卵にも付着するとされている「サルモネラ」による食中毒の発生件数が目立つのもこの時期だそう。 私は幸いにも今までに食中毒になったことが無いですが、皆さんはいかがですか。 食中毒の症状は主に腹痛や下痢、嘔吐や吐き気などですが、食中毒とは気付かず、放置したことで、重症化して、最悪、死亡したりする例もあるとのことですので、軽く見てはいけないですね。 [食中毒を防ぐには?] まずは食中毒の原因菌やウイルスを食べ物に付着させないよう、こまめに手を洗うことが大切。コロナ禍によって手を洗ったり、消毒する習慣が以前よりも当たり前になっているので、これについてはそれほど注意せずとも実行できそうですね。 また、お料理の際は包丁やまな板など、肉や魚などを扱った調理器具は使用する度に、しっかりと洗剤で洗い、できるだけ殺菌することも大切です。最近では、まな板用の洗剤も出ていますので、夏だけでもそういったものを使用して、食中毒を防ぐ努力が必要かもしれません。 そして、肉や魚から出てくる汁が他の食品に付着しないよう、保存や調理時に注意が必要です。細菌の多くは10℃以下で増殖のペースがゆっくりとなり、マイナス15℃以下で増殖が停止します。よって、肉や魚、野菜などの生鮮食品は購入後、すみやかに冷蔵庫に入れることをオススメします。  [冷蔵庫の上手な使い方] ご存知の方も多いと思いますが、冷蔵庫内の温度上昇を防ぐため、冷蔵庫のドアを頻繁に開けることや食品の詰め込み過ぎは要注意です。 そして、肉や魚は冷蔵庫のチルド室がある場合はそちらに入れましょう。チルド室には扉がついているため、冷蔵庫の開け閉め時に起こる温度の変化を防いで一定の温度を保ってくれます。 また、冷凍した食品は自然解凍を避け、使う分だけを冷蔵庫や電子レンジで解凍する方法をオススメします。冷凍する際に小分けにして冷凍すると、解凍時も簡単です。 [調理前の注意点] 料理をする際に、お肉やお魚を調理前に洗ってしまう方も多いと思いますが、実は、細菌が飛び散る可能性が高く洗わずに調理することが良いみたいです。ただし、ほとんどの細菌やウイルスは加熱によって死滅するとのことですので、しっかり加熱して食べましょう。 また、肉や魚、卵などを扱った調理器具は、先程のまな板と同様にしっかりと使用後のケアが必要ですので、洗って熱湯をかける、もしくは、台所用殺菌剤を使って殺菌しましょう。 [最後に] 今は物価も高騰ししていて、ついついもったいないと、古いものもなかなかさよならできませんが、あまりに時間が経ちすぎた食品や、怪しいかな…と思う食品は捨てる勇気も大切です。 食中毒症状の多くは、細菌・ウイルスが体内に入った1~2日後に起こると言われていますが、細菌の種類によって食後30分程度で起こったり、逆に1週間程度経ってから起こる場合もあります。嘔吐や下痢など、食中毒と思われる症状が見られたら早めに受診しましょう。 なお、わさびやショウガ、ミョウガといった薬味野菜の辛味成分や、ネギやニンニク、タマネギに含まれる硫化アリルには殺菌作用があり、また、梅干しや食用酢も高い防腐・殺菌作用を持つため、料理に意識的に摂り入れてみると良いかもしれません。 そして、食中毒の予防には、食品の取り扱いはもちろんですが、自分自身のカラダを強くすることも大切です。そのために、食物繊維を多く含むキノコ類や豆類、海藻類のほか、乳酸菌が豊富なヨーグルトや納豆などで、腸内環境を整え免疫力をあげ、腸内細菌のバランスを保つことで、細菌やウイルスから体を守る免疫細胞の活動が高めましょう!その他、豚肉などに含まれるビタミンB群は、免疫力や抵抗力アップをサポートしてくれますよ。 暑い夏が始まりましたが、まだまだ湿気が多い時期なので食材等の管理には十分に気を付けて夏を楽しみましょう😊 自分のバリア力アップを目指したい方へ嬉しい乳酸菌サプリ 29種類の乳酸菌とオリゴ糖、食物繊維たっぷりサプリ   本日も最後までお付き合い頂きまして、ありがとうございました!...

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コラーゲン サプリ 肌 サプリ 美肌 サプリ

ぷるぷるコラーゲン

みなさん、こんにちは。 あっという間に7月に突入しましたね!外気のモワっとした感じが猛暑の夏が始まったなぁと実感させてくれます。 そして、今日から1年の後半の始まりです😊健康に元気に張り切っていきましょー!   ということで、本日は、コラーゲンについて、以前よりも少し深堀りしていこうと思います。以前にもコラーゲンには少し触れていますので、もしよろしければ是非ご覧ください。 ブログ:セラミド以外にもある!お肌に嬉しい成分とは? [コラーゲンとは] 以前のブログの内容も踏まえ、コラーゲンについて以下にポイントを挙げてみます。 コラーゲンはお肌のハリにとても大切な成分である。 コラーゲンとはタンパク質の一種で、人体を構成しているタンパク質のおよそ30%を占めており、お肌はもちろん、健康に生活していくために、とても大切な成分である。 上の図のように、お肌は、表皮と真皮に分かれており、表皮はお肌の潤いや外部からの刺激から守る役割を持ち、一方、真皮には、お肌のハリや弾力を守る役割がある。そして、この真皮のおよそ70%がコラーゲンによって構成されている。 コラーゲンは、年齢と共に減少していってしまう。(セラミドやヒアルロン酸などと同様) コラーゲンが減ると、たるみやシワなどお肌にとって良くないことはもちろん、関節が痛くなったり、目が疲れたり、骨に問題が起きたりといいことはひとつもない。 みなさんもご存知の通り、コラーゲンといえば、やっぱり1番はお肌、ですよね。以前お話したヒアルロン酸についても、イメージはお肌、ですが、違う役割があったように、コラーゲンについても、お肌のみに関わらず、実は他にも多くの役割を持っているのです。以下では、お肌以外のコラーゲンの役割についてお話したいと思います。 [コラーゲンの役割] それでは早速コラーゲンの役割、効果について。 まずは、上記でもお伝えしたお肌(美肌)への役割ですね。 2つ目が、強く骨を形成する役割です。骨を形成すると聞くと、カルシウムだ!と思いつく方も多いかと思いますが、カルシウムなどがおよそ80%、残りのおよそ20%はコラーゲンで骨はできているんです。コラーゲンが少なくなってしまうと、骨の病気として有名な骨粗鬆症などに発展してしまうのです。 次に3つ目のコラーゲンの役目です。上記の骨に関わる部分でもありますが、骨と骨の間には、関節をスムーズに動かすために、軟骨があります。そして、その軟骨のおよそ50%がコラーゲンで形成されています。よって、コラーゲンが減ってしまうと、骨と骨の間にある軟骨の役割(=クッション)が落ちてしまい、関節を痛めることに繋がってしまうのです。 4つ目のコラーゲンの役目。それは、筋肉と腱を丈夫に保つことです。筋肉と骨を繋ぐ、腱の主成分は実はコラーゲン。そして筋肉中にも多くのコラーゲンが存在しています。よって、コラーゲンが不足すると、丈夫な筋肉を作り上げることが難しくなり、また、肘や膝の痛みなども引き起こしてしまいます。 最後に5つ目のコラーゲンの役目です。それは、血管に関わる役割です。本来血管が傷つくと、コラーゲンによって修復されますが、コラーゲンが不足することで修復力が落ちてしまい、そのままにしておくと、血栓ができてしまい、動脈硬化になってしまう可能性があるのです。 いかがでしょうか。ここに挙げただけでも、コラーゲンが私たちの元気に大きく関わっていることがお分かり頂けたと思います。なお、これら以外にもコラーゲンにはカラダに嬉しい役目が数多くあると言われていますので、お肌に限らず、元気と健康のためにもドンドン摂取したいですね! ということで、本日はここまで。 次回以降では、コラーゲンを摂取できる食品などのご紹介ができればと思っております😊 お肌に嬉しいコラーゲン、セラミド、ヒアルロン酸配合セラミド+コラーゲン+ヒアルロン酸サプリ 本日も最後までお付き合い頂き、ありがとうございました! 安心・安全国産サプリメント通販 ナマサプリ 公式ストア

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ぷるぷるコラーゲン

みなさん、こんにちは。 あっという間に7月に突入しましたね!外気のモワっとした感じが猛暑の夏が始まったなぁと実感させてくれます。 そして、今日から1年の後半の始まりです😊健康に元気に張り切っていきましょー!   ということで、本日は、コラーゲンについて、以前よりも少し深堀りしていこうと思います。以前にもコラーゲンには少し触れていますので、もしよろしければ是非ご覧ください。 ブログ:セラミド以外にもある!お肌に嬉しい成分とは? [コラーゲンとは] 以前のブログの内容も踏まえ、コラーゲンについて以下にポイントを挙げてみます。 コラーゲンはお肌のハリにとても大切な成分である。 コラーゲンとはタンパク質の一種で、人体を構成しているタンパク質のおよそ30%を占めており、お肌はもちろん、健康に生活していくために、とても大切な成分である。 上の図のように、お肌は、表皮と真皮に分かれており、表皮はお肌の潤いや外部からの刺激から守る役割を持ち、一方、真皮には、お肌のハリや弾力を守る役割がある。そして、この真皮のおよそ70%がコラーゲンによって構成されている。 コラーゲンは、年齢と共に減少していってしまう。(セラミドやヒアルロン酸などと同様) コラーゲンが減ると、たるみやシワなどお肌にとって良くないことはもちろん、関節が痛くなったり、目が疲れたり、骨に問題が起きたりといいことはひとつもない。 みなさんもご存知の通り、コラーゲンといえば、やっぱり1番はお肌、ですよね。以前お話したヒアルロン酸についても、イメージはお肌、ですが、違う役割があったように、コラーゲンについても、お肌のみに関わらず、実は他にも多くの役割を持っているのです。以下では、お肌以外のコラーゲンの役割についてお話したいと思います。 [コラーゲンの役割] それでは早速コラーゲンの役割、効果について。 まずは、上記でもお伝えしたお肌(美肌)への役割ですね。 2つ目が、強く骨を形成する役割です。骨を形成すると聞くと、カルシウムだ!と思いつく方も多いかと思いますが、カルシウムなどがおよそ80%、残りのおよそ20%はコラーゲンで骨はできているんです。コラーゲンが少なくなってしまうと、骨の病気として有名な骨粗鬆症などに発展してしまうのです。 次に3つ目のコラーゲンの役目です。上記の骨に関わる部分でもありますが、骨と骨の間には、関節をスムーズに動かすために、軟骨があります。そして、その軟骨のおよそ50%がコラーゲンで形成されています。よって、コラーゲンが減ってしまうと、骨と骨の間にある軟骨の役割(=クッション)が落ちてしまい、関節を痛めることに繋がってしまうのです。 4つ目のコラーゲンの役目。それは、筋肉と腱を丈夫に保つことです。筋肉と骨を繋ぐ、腱の主成分は実はコラーゲン。そして筋肉中にも多くのコラーゲンが存在しています。よって、コラーゲンが不足すると、丈夫な筋肉を作り上げることが難しくなり、また、肘や膝の痛みなども引き起こしてしまいます。 最後に5つ目のコラーゲンの役目です。それは、血管に関わる役割です。本来血管が傷つくと、コラーゲンによって修復されますが、コラーゲンが不足することで修復力が落ちてしまい、そのままにしておくと、血栓ができてしまい、動脈硬化になってしまう可能性があるのです。 いかがでしょうか。ここに挙げただけでも、コラーゲンが私たちの元気に大きく関わっていることがお分かり頂けたと思います。なお、これら以外にもコラーゲンにはカラダに嬉しい役目が数多くあると言われていますので、お肌に限らず、元気と健康のためにもドンドン摂取したいですね! ということで、本日はここまで。 次回以降では、コラーゲンを摂取できる食品などのご紹介ができればと思っております😊 お肌に嬉しいコラーゲン、セラミド、ヒアルロン酸配合セラミド+コラーゲン+ヒアルロン酸サプリ 本日も最後までお付き合い頂き、ありがとうございました! 安心・安全国産サプリメント通販 ナマサプリ 公式ストア

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ヒアルロン酸 美肌 潤い サプリ

ヒアルロン酸を摂るならコレ!

みなさん、こんにちは。 東京はなんとあっという間に梅雨が明けました😊雨が苦手な私は嬉しい反面、日差しにも弱く…複雑な心境ですが、晴れ晴れした空はそれにも勝る、ということで今日も1日を気持ちよく過ごしたいと思います❗😊   さて、先日のブログで、ヒアルロン酸がお肌以外にも私たちが健康で元気に過ごしていく上で、多くの役割を持っていることをお伝えしました。 ブログ:ヒアルロン酸は、お肌の味方、だけじゃない! そこで、本日は、そのヒアルロン酸を普段の食事からどう摂り入れればよいか、ヒアルロン酸を含む食品についてご紹介したいと思います。 [ヒアルロン酸食材] ヒアルロン酸は、ビタミンなどと違い、含まれている食材が偏っていますが、参考までに。 鶏の軟骨 ニワトリのとさか 魚の目 フカヒレ すっぽん うなぎ 豚足 など かなりの偏りが…ありますよね💦なお、その他ですと、山芋やもずく、納豆、おくらなどにも含まれているため、ヒアルロン酸を食品から摂取したい方は、是非チャレンジしてみてくださいね!   また、お肌に嬉しい成分として、以前ご紹介したセラミドのブログリンクも貼り付けておきますので、ご興味ある方はあわせてチェックしてみてくださいね。 ブログ:「セラミドって必要ですか?」 ブログ:セラミドは、お肌の潤い成分! ブログ:ターンオーバーとセラミドのお話。 ブログ:お肌の潤い+お肌のバリア成分[セラミド]はどれくらい摂ればいいの? ブログ:セラミド以外にもある!お肌に嬉しい成分とは?   それでは、本日はちょっと短めのブログとなりましたが、またお逢いできる日を楽しみにしております😊 夏本番がやってきます!!お肌ケアはもちろん、熱中症ケアも忘れずに、素敵な夏を送ってくださいね! なお、ヒアルロン酸はもちろん、セラミドやコラーゲンを配合したサプリメントもご用意しておりますので、是非ご検討くださいませ😊 ヒアルロン酸にコラーゲン、セラミドにポリフェノールも配合セラミド+コラーゲン+ヒアルロン酸サプリ 本日も最後までお付き合い頂き、ありがとうございました!...

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ヒアルロン酸を摂るならコレ!

みなさん、こんにちは。 東京はなんとあっという間に梅雨が明けました😊雨が苦手な私は嬉しい反面、日差しにも弱く…複雑な心境ですが、晴れ晴れした空はそれにも勝る、ということで今日も1日を気持ちよく過ごしたいと思います❗😊   さて、先日のブログで、ヒアルロン酸がお肌以外にも私たちが健康で元気に過ごしていく上で、多くの役割を持っていることをお伝えしました。 ブログ:ヒアルロン酸は、お肌の味方、だけじゃない! そこで、本日は、そのヒアルロン酸を普段の食事からどう摂り入れればよいか、ヒアルロン酸を含む食品についてご紹介したいと思います。 [ヒアルロン酸食材] ヒアルロン酸は、ビタミンなどと違い、含まれている食材が偏っていますが、参考までに。 鶏の軟骨 ニワトリのとさか 魚の目 フカヒレ すっぽん うなぎ 豚足 など かなりの偏りが…ありますよね💦なお、その他ですと、山芋やもずく、納豆、おくらなどにも含まれているため、ヒアルロン酸を食品から摂取したい方は、是非チャレンジしてみてくださいね!   また、お肌に嬉しい成分として、以前ご紹介したセラミドのブログリンクも貼り付けておきますので、ご興味ある方はあわせてチェックしてみてくださいね。 ブログ:「セラミドって必要ですか?」 ブログ:セラミドは、お肌の潤い成分! ブログ:ターンオーバーとセラミドのお話。 ブログ:お肌の潤い+お肌のバリア成分[セラミド]はどれくらい摂ればいいの? ブログ:セラミド以外にもある!お肌に嬉しい成分とは?   それでは、本日はちょっと短めのブログとなりましたが、またお逢いできる日を楽しみにしております😊 夏本番がやってきます!!お肌ケアはもちろん、熱中症ケアも忘れずに、素敵な夏を送ってくださいね! なお、ヒアルロン酸はもちろん、セラミドやコラーゲンを配合したサプリメントもご用意しておりますので、是非ご検討くださいませ😊 ヒアルロン酸にコラーゲン、セラミドにポリフェノールも配合セラミド+コラーゲン+ヒアルロン酸サプリ 本日も最後までお付き合い頂き、ありがとうございました!...

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ヒアルロン酸 サプリ 美肌 老化防止

ヒアルロン酸は、お肌の味方、だけじゃない!

皆さん、こんにちは。 今日の東京は猛暑です💦このまま梅雨が明ける勢いを感じますが、暑さに負けず楽しく過ごしていきましょう❗   さて、以前、お肌に嬉しいセラミドのお話をさせて頂き、その際にも少し触れた”ヒアルロン酸”。女性ですと、かなりの方が耳にしたことのある名前だと思います。本日はこのヒアルロン酸について少しお話できればと思います。 [ヒアルロン酸とは] ヒアルロン酸=お肌に良い(お肌に良さそう)というイメージですよね。答えは、もちろん「YES」です。以前のブログで以下をお伝えさせて頂きました。 ヒアルロン酸は、保水力がとても高い成分で、お肌の潤いを保つためにとても重要な成分です。 ヒアルロン酸1gで、なんと6Lもの水分を保持できるのです。 ヒアルロン酸は、表皮と真皮の他、軟骨や目など、私達の体の多くの場所に存在しており、それぞれの潤いを保つ機能を持っています。 なお、ヒアルロン酸は、お肌に限らず、他にも役割を担っているので、それらについて、以下でお話したいと思います。 [ヒアルロン酸の役割] 繰り返しになりますが、まずは美肌の生成と維持という役割。上記にもありますように、ヒアルロン酸が持つ保水力は飛び抜けています。そして、その保水力がお肌の潤いを保ってくれ、そして、美肌を生んでくれるのです。お肌の潤いがなくなると、お肌の弾力性が無くなり、しわやたるみなどの原因になってしまいます。なお、美肌を保つためには、もちろん、コラーゲンもとても大切ですので、お肌のハリや艶、弾力を手に入れたい方は、ヒアルロン酸のみならず、コラーゲンも積極的に摂ることをオススメします。 次に挙げられるのが、関節をスムーズに動かすための役割です。ヒアルロン酸は、お肌はもちろんですが、関節にある軟骨にも含まれています。この軟骨は、いわゆるクッションのために存在しています。そして、そのクッションは、歩く、走る、スポーツなどはもちろん、歳を重ねる毎に辛くなる階段の登り下り、低い位置からの立ち上がりや椅子から立ち上がる時などに必要となり、そのクッション(=軟骨)に含まれているヒアルロン酸が減少してくると、活動しにくくなったり、痛みを伴ってしまうことも。よって、「お肌は気にしてないからヒアルロン酸は別に摂らなくてもいいわ」なんて言わずに、元気に生活し続けるためにも、ヒアルロン酸の摂取を心がけて頂きたいと思います。個人的にですが笑 そして、その他にも、ヒアルロン酸は、丈夫な骨の形成にも必要なカルシウムの吸収をサポートしてくれる役割があったり、頭髪の健康をサポートしてくれたり、眼や爪、脳など、私たちのカラダ全体の健康を保つ為に、様々な役割を持っている成分なのです。 [ヒアルロン酸の減少] ヒアルロン酸が、お肌に限らず、私たちが健康に、元気に生きていく為にとても大切な成分であることをお分かり頂けたかと思います。 しかしながら、このヒアルロン酸は、残念ながら年齢と共に減少していってしまうのです。20歳を過ぎると一気に減少していき、40歳を過ぎると、より減少スピードが加速し、60歳ではなんと、20歳の半分にまで減少してしまうのです。お肌も、スムーズに動くことも、歳を取れば取るほど気になるにも関わらず、年齢と共に減っていってしまう…ということですね。 とはいえ、減っていくヒアルロン酸を放置するわけにはいきません! そこで、次回のブログでは、ヒアルロン酸を含む食品、食材について、ご紹介したいと思いますので、 お肌ケアをしっかりしたい方 美肌を手に入れたい方 乾燥やシワが気になる方 スムーズに生活したい方 ドライアイの方 いつまでも健康で元気に過ごしたい方 などは是非ご覧になっていただければと思います! それでは、本日も最後までお付き合い頂き、ありがとうございました😊 またお逢いしましょう! すぐにでもサプリで補いたい方へ ↓こちらもオススメ↓...

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ヒアルロン酸は、お肌の味方、だけじゃない!

皆さん、こんにちは。 今日の東京は猛暑です💦このまま梅雨が明ける勢いを感じますが、暑さに負けず楽しく過ごしていきましょう❗   さて、以前、お肌に嬉しいセラミドのお話をさせて頂き、その際にも少し触れた”ヒアルロン酸”。女性ですと、かなりの方が耳にしたことのある名前だと思います。本日はこのヒアルロン酸について少しお話できればと思います。 [ヒアルロン酸とは] ヒアルロン酸=お肌に良い(お肌に良さそう)というイメージですよね。答えは、もちろん「YES」です。以前のブログで以下をお伝えさせて頂きました。 ヒアルロン酸は、保水力がとても高い成分で、お肌の潤いを保つためにとても重要な成分です。 ヒアルロン酸1gで、なんと6Lもの水分を保持できるのです。 ヒアルロン酸は、表皮と真皮の他、軟骨や目など、私達の体の多くの場所に存在しており、それぞれの潤いを保つ機能を持っています。 なお、ヒアルロン酸は、お肌に限らず、他にも役割を担っているので、それらについて、以下でお話したいと思います。 [ヒアルロン酸の役割] 繰り返しになりますが、まずは美肌の生成と維持という役割。上記にもありますように、ヒアルロン酸が持つ保水力は飛び抜けています。そして、その保水力がお肌の潤いを保ってくれ、そして、美肌を生んでくれるのです。お肌の潤いがなくなると、お肌の弾力性が無くなり、しわやたるみなどの原因になってしまいます。なお、美肌を保つためには、もちろん、コラーゲンもとても大切ですので、お肌のハリや艶、弾力を手に入れたい方は、ヒアルロン酸のみならず、コラーゲンも積極的に摂ることをオススメします。 次に挙げられるのが、関節をスムーズに動かすための役割です。ヒアルロン酸は、お肌はもちろんですが、関節にある軟骨にも含まれています。この軟骨は、いわゆるクッションのために存在しています。そして、そのクッションは、歩く、走る、スポーツなどはもちろん、歳を重ねる毎に辛くなる階段の登り下り、低い位置からの立ち上がりや椅子から立ち上がる時などに必要となり、そのクッション(=軟骨)に含まれているヒアルロン酸が減少してくると、活動しにくくなったり、痛みを伴ってしまうことも。よって、「お肌は気にしてないからヒアルロン酸は別に摂らなくてもいいわ」なんて言わずに、元気に生活し続けるためにも、ヒアルロン酸の摂取を心がけて頂きたいと思います。個人的にですが笑 そして、その他にも、ヒアルロン酸は、丈夫な骨の形成にも必要なカルシウムの吸収をサポートしてくれる役割があったり、頭髪の健康をサポートしてくれたり、眼や爪、脳など、私たちのカラダ全体の健康を保つ為に、様々な役割を持っている成分なのです。 [ヒアルロン酸の減少] ヒアルロン酸が、お肌に限らず、私たちが健康に、元気に生きていく為にとても大切な成分であることをお分かり頂けたかと思います。 しかしながら、このヒアルロン酸は、残念ながら年齢と共に減少していってしまうのです。20歳を過ぎると一気に減少していき、40歳を過ぎると、より減少スピードが加速し、60歳ではなんと、20歳の半分にまで減少してしまうのです。お肌も、スムーズに動くことも、歳を取れば取るほど気になるにも関わらず、年齢と共に減っていってしまう…ということですね。 とはいえ、減っていくヒアルロン酸を放置するわけにはいきません! そこで、次回のブログでは、ヒアルロン酸を含む食品、食材について、ご紹介したいと思いますので、 お肌ケアをしっかりしたい方 美肌を手に入れたい方 乾燥やシワが気になる方 スムーズに生活したい方 ドライアイの方 いつまでも健康で元気に過ごしたい方 などは是非ご覧になっていただければと思います! それでは、本日も最後までお付き合い頂き、ありがとうございました😊 またお逢いしましょう! すぐにでもサプリで補いたい方へ ↓こちらもオススメ↓...

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きのこ 免疫 腸活 ダイエット 疲労回復 GABA

きのこのチカラ

みなさん、こんにちは。   全国的に天気がとっても不安定ですね💦こんな時期は傘が手放せない❗早く梅雨さんに終わって欲しい😅     ところで、皆さん、「きのこ」といえば「秋」が旬の食材だと思われると思いますが、実は、「春」もきのこがとっても美味しいシーズンというのをご存知でしたか?なので、今もギリギリ美味しいシーズンなんです。しかも、きのこには種類によってからだに嬉しい様々なメリットがあるんです! ということで、本日はメジャーなきのこのいくつかについてご紹介したいと思います。 [しいたけ] しいたけの旬は春と秋の2回あり、春のしいたけは味が良いと言われ、秋のしいたけは薫り高いといわれています。キノコは食物繊維が豊富で糖分脂分を腸で絡めて排出してくれるので「腸活」にはぴったりな食材ですね。 また、血糖値の上昇も防いでくれますし、ヘルシーなので私は毎日の食事にきのこを出来るだけ入れるようにしています。 飲みすぎた時や、疲労、風邪、メタボなどにも良いとされていますよ! ちなみにですが、しいたけに限らず、きのこの栄養は水溶性ですので洗わないで使うのが正解。これはきのこの持つ栄養素であるビタミンB群やカリウムが水で洗ってしまうと栄養成分が失われ、風味も逃げてしまうからです。 [ぶなしめじ] ぶなしめじは、特に飲みすぎた時にチカラを発揮してくれます。アルコールを分解しれくれるオルニチンがしじみの5倍~7倍も含まれています。また、ナイアシンもアルコールの分解をサポートしてくれます! [まいたけ] まいたけは、免疫力を高めるβ-グルカンが豊富です。β-グルカンの生成物であるMD-フラクションやX-フラクションには、免疫力を高めたり、生活習慣病の予防や改善に効果があることが証明されています。 [えのき] えのきは、キノコキトサンが糖尿病やメタボ、動脈硬化を予防してくれるきのこです。摂取した脂肪の吸収率を抑え、分解を促進してくれます。 また、えのきには、交感神経の興奮を抑えるGABA(γ-アミノ酪酸)と抗ストレスビタミンと呼ばれるパントテン酸が含まれています。リラックス効果をもたらすGABAと、ストレスへの抵抗力を高める働きのあるパントテン酸を含むストレス対策の食材としても効果が期待できます。 私も「えのき氷」も一時期、良く作りました! えのきをざく切りにしてジューサーで攪拌し、お水400mlと鍋で一時間弱火で煮込み、粗熱をとって製氷機に入れて固め、カレーやお味噌汁に入れて食べれるのでとっても便利ですよ😊 「えのき氷」を毎日摂取し、悪玉コレステロールが2か月で”20"も下がった検査結果報告もありますので、内臓脂肪が気になる方は是非試してください! 私はきのこが大好きなので毎日食べたらダイエットにもなり、一石二鳥で嬉しいです😊皆さんも、是非きのこを食べて、健康になってくださいね! ということで、本日はここまで。 最後までお付き合い頂き、ありがとうございました! またお逢いできる日を楽しみにしています😊 ↓効率よくからだに嬉しい成分を摂りたい方は↓ 安心・安全国産サプリメント通販 ナマサプリ 公式ストア

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きのこのチカラ

みなさん、こんにちは。   全国的に天気がとっても不安定ですね💦こんな時期は傘が手放せない❗早く梅雨さんに終わって欲しい😅     ところで、皆さん、「きのこ」といえば「秋」が旬の食材だと思われると思いますが、実は、「春」もきのこがとっても美味しいシーズンというのをご存知でしたか?なので、今もギリギリ美味しいシーズンなんです。しかも、きのこには種類によってからだに嬉しい様々なメリットがあるんです! ということで、本日はメジャーなきのこのいくつかについてご紹介したいと思います。 [しいたけ] しいたけの旬は春と秋の2回あり、春のしいたけは味が良いと言われ、秋のしいたけは薫り高いといわれています。キノコは食物繊維が豊富で糖分脂分を腸で絡めて排出してくれるので「腸活」にはぴったりな食材ですね。 また、血糖値の上昇も防いでくれますし、ヘルシーなので私は毎日の食事にきのこを出来るだけ入れるようにしています。 飲みすぎた時や、疲労、風邪、メタボなどにも良いとされていますよ! ちなみにですが、しいたけに限らず、きのこの栄養は水溶性ですので洗わないで使うのが正解。これはきのこの持つ栄養素であるビタミンB群やカリウムが水で洗ってしまうと栄養成分が失われ、風味も逃げてしまうからです。 [ぶなしめじ] ぶなしめじは、特に飲みすぎた時にチカラを発揮してくれます。アルコールを分解しれくれるオルニチンがしじみの5倍~7倍も含まれています。また、ナイアシンもアルコールの分解をサポートしてくれます! [まいたけ] まいたけは、免疫力を高めるβ-グルカンが豊富です。β-グルカンの生成物であるMD-フラクションやX-フラクションには、免疫力を高めたり、生活習慣病の予防や改善に効果があることが証明されています。 [えのき] えのきは、キノコキトサンが糖尿病やメタボ、動脈硬化を予防してくれるきのこです。摂取した脂肪の吸収率を抑え、分解を促進してくれます。 また、えのきには、交感神経の興奮を抑えるGABA(γ-アミノ酪酸)と抗ストレスビタミンと呼ばれるパントテン酸が含まれています。リラックス効果をもたらすGABAと、ストレスへの抵抗力を高める働きのあるパントテン酸を含むストレス対策の食材としても効果が期待できます。 私も「えのき氷」も一時期、良く作りました! えのきをざく切りにしてジューサーで攪拌し、お水400mlと鍋で一時間弱火で煮込み、粗熱をとって製氷機に入れて固め、カレーやお味噌汁に入れて食べれるのでとっても便利ですよ😊 「えのき氷」を毎日摂取し、悪玉コレステロールが2か月で”20"も下がった検査結果報告もありますので、内臓脂肪が気になる方は是非試してください! 私はきのこが大好きなので毎日食べたらダイエットにもなり、一石二鳥で嬉しいです😊皆さんも、是非きのこを食べて、健康になってくださいね! ということで、本日はここまで。 最後までお付き合い頂き、ありがとうございました! またお逢いできる日を楽しみにしています😊 ↓効率よくからだに嬉しい成分を摂りたい方は↓ 安心・安全国産サプリメント通販 ナマサプリ 公式ストア

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アスタキサンチンを摂れる食品

みなさん、こんにちは。 今週も始まりましたね!東京は真夏日です💦この一週間も皆さんにとって、素敵で貴重な7日間になりますように😊   さて、以前、2回にわたって、アスタキサンチンについてお話させて頂きました。 ブログ:アスタキサンチンって最近よく耳にしますよね。 ブログ:アスタキサンチンパワーについて 本日は、5つ星成分であるアスタキサンチンを摂れる食品や、レシピについてお話させていただこうと思います。 [アスタキサンチン食材] 以前のブログでもお伝えしましたが、アスタキサンチンは、魚介類に含まれておりますので、海の幸がズラッと並びましたね。※およそ量にて表記しております。 アスタキサンチンを含む食品、食材 100gあたりのアスタキサンチン含有量 桜えび 7.0mg 車海老 2.8mg 紅鮭 2.7mg 金目鯛 2.0mg 銀鮭 1.0mg いくら 0.8mg サーモントラウト(ニジマス) 0.6mg 甘海老 0.4mg いかがでしょうか。 アスタキサンチンは、エビや鮭などに含まれていますが、種類によっても違いがあるため、なかなか摂取は難しいところかもしれません💦しかしながら、スーパーからだに嬉しい成分ですので、是非、頑張って摂取頂きたいなと思います。 そこで、ネットにあったレシピも貼り付けておきますので、参考にしてみてくださいね。...

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アスタキサンチンを摂れる食品

みなさん、こんにちは。 今週も始まりましたね!東京は真夏日です💦この一週間も皆さんにとって、素敵で貴重な7日間になりますように😊   さて、以前、2回にわたって、アスタキサンチンについてお話させて頂きました。 ブログ:アスタキサンチンって最近よく耳にしますよね。 ブログ:アスタキサンチンパワーについて 本日は、5つ星成分であるアスタキサンチンを摂れる食品や、レシピについてお話させていただこうと思います。 [アスタキサンチン食材] 以前のブログでもお伝えしましたが、アスタキサンチンは、魚介類に含まれておりますので、海の幸がズラッと並びましたね。※およそ量にて表記しております。 アスタキサンチンを含む食品、食材 100gあたりのアスタキサンチン含有量 桜えび 7.0mg 車海老 2.8mg 紅鮭 2.7mg 金目鯛 2.0mg 銀鮭 1.0mg いくら 0.8mg サーモントラウト(ニジマス) 0.6mg 甘海老 0.4mg いかがでしょうか。 アスタキサンチンは、エビや鮭などに含まれていますが、種類によっても違いがあるため、なかなか摂取は難しいところかもしれません💦しかしながら、スーパーからだに嬉しい成分ですので、是非、頑張って摂取頂きたいなと思います。 そこで、ネットにあったレシピも貼り付けておきますので、参考にしてみてくださいね。...

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