ナマサプリBLOG

健康のために睡眠を!
皆さん、こんにちは! 昨日も今日もそして、また明日も…😅毎日とーーっても暑い💦 夜も寝苦しい毎日ですが、皆さんは、しっかり、ぐっすり眠れていますか? 毎日の食事はもちろん、睡眠(カラダを休めること)も長生き、健康にはとっても大切なことです✨ ということで、本日は、睡眠について、少しお話できればと思います。 [睡眠の大切さ] 普段からなかなか寝付けない方が、この暑さが重なって、いつも以上に眠れないという方も多いと思います。中には、睡眠薬を飲むことが当たり前になってしまっているなんていう方も耳にします。健やかな睡眠は、私たちのカラダ、健康づくりの基本です。 ある研究で、概ね、7時間程度睡眠時間を確保できてる方は、最も長生きで、4.5時間未満の人は寿命が短くなるということが検証結果で出ているようです。 健やかな睡眠には大切な2つのサイクルがあります。 みなさんも耳にしたことがあるかと思いますが、それは「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」です。 私たちの睡眠はこの2つのサイクルを繰り返しています。 「レム睡眠」とは、比較的浅い睡眠で脳が記憶を整理している状態です。 「ノンレム睡眠」とは、脳が休んでいる状態で、記憶を定着させている深い眠りです。 睡眠の前半は「ノンレム睡眠」が多く、後半は「レム睡眠」がそれぞれ多く現れるそうです。 若い頃はたくさん寝てもまだまだ寝れる!と感じていたのが、40代を過ぎたくらいから、なかなか寝付けなかったり、途中で目が覚めてしまったりと、中年からは睡眠不足気味の方がとても多いようです。(私もそうです…😥) また、特に、女性は更年期世代になると、心とカラダが揺らぎやすく、睡眠の質、そのものが下がって来てしまいます。 健康で、元気な毎日を過ごすためにも、睡眠の質、は高めたいですよね。 [健やかな睡眠を手に入れるには?] 1番は、規則正しい生活を送ること、ですよね。朝早くに目覚め、そして、日中は座りっぱなし、ではなく、程よくカラダを動かし、夜ふかしもしない。 とはいえ、なかなか難しいのが大人、ですよね😅そこで、おすすめしたいのが、以下の栄養成分を食事やサプリメントなどから積極的に摂取することです! L-テアニン(アミノ酸) L-テアニンはお茶に含まれるアミノ酸です。このアミノ酸は、リラックス効果が確認されていて、入眠作用と睡眠維持作用があり、睡眠の質を高めてくれるのです。 また、L-テアニンを摂取することで、「疲労回復感」「起床時の眠気改善」が改善されるという研究結果も! ビタミン8種/ミネラル4種 成長ホルモンがしっかり働くことで、1日の疲労ダメージが軽減され、良い睡眠リズムが保たれます。入眠の際、1回目のノンレム睡眠時に成長ホルモンの分泌が最大になるため、寝る前に成長ホルモンの材料となるビタミンを補うことで、しっかりと疲れを取り除くことができるのです。 ■疲労ケア栄養素 ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6など ■睡眠リズムを整える栄養素 ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンD、ナイアシン、マグネシウム、亜鉛、鉄、カルシウムなど ■ストレスケア栄養素...
健康のために睡眠を!
皆さん、こんにちは! 昨日も今日もそして、また明日も…😅毎日とーーっても暑い💦 夜も寝苦しい毎日ですが、皆さんは、しっかり、ぐっすり眠れていますか? 毎日の食事はもちろん、睡眠(カラダを休めること)も長生き、健康にはとっても大切なことです✨ ということで、本日は、睡眠について、少しお話できればと思います。 [睡眠の大切さ] 普段からなかなか寝付けない方が、この暑さが重なって、いつも以上に眠れないという方も多いと思います。中には、睡眠薬を飲むことが当たり前になってしまっているなんていう方も耳にします。健やかな睡眠は、私たちのカラダ、健康づくりの基本です。 ある研究で、概ね、7時間程度睡眠時間を確保できてる方は、最も長生きで、4.5時間未満の人は寿命が短くなるということが検証結果で出ているようです。 健やかな睡眠には大切な2つのサイクルがあります。 みなさんも耳にしたことがあるかと思いますが、それは「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」です。 私たちの睡眠はこの2つのサイクルを繰り返しています。 「レム睡眠」とは、比較的浅い睡眠で脳が記憶を整理している状態です。 「ノンレム睡眠」とは、脳が休んでいる状態で、記憶を定着させている深い眠りです。 睡眠の前半は「ノンレム睡眠」が多く、後半は「レム睡眠」がそれぞれ多く現れるそうです。 若い頃はたくさん寝てもまだまだ寝れる!と感じていたのが、40代を過ぎたくらいから、なかなか寝付けなかったり、途中で目が覚めてしまったりと、中年からは睡眠不足気味の方がとても多いようです。(私もそうです…😥) また、特に、女性は更年期世代になると、心とカラダが揺らぎやすく、睡眠の質、そのものが下がって来てしまいます。 健康で、元気な毎日を過ごすためにも、睡眠の質、は高めたいですよね。 [健やかな睡眠を手に入れるには?] 1番は、規則正しい生活を送ること、ですよね。朝早くに目覚め、そして、日中は座りっぱなし、ではなく、程よくカラダを動かし、夜ふかしもしない。 とはいえ、なかなか難しいのが大人、ですよね😅そこで、おすすめしたいのが、以下の栄養成分を食事やサプリメントなどから積極的に摂取することです! L-テアニン(アミノ酸) L-テアニンはお茶に含まれるアミノ酸です。このアミノ酸は、リラックス効果が確認されていて、入眠作用と睡眠維持作用があり、睡眠の質を高めてくれるのです。 また、L-テアニンを摂取することで、「疲労回復感」「起床時の眠気改善」が改善されるという研究結果も! ビタミン8種/ミネラル4種 成長ホルモンがしっかり働くことで、1日の疲労ダメージが軽減され、良い睡眠リズムが保たれます。入眠の際、1回目のノンレム睡眠時に成長ホルモンの分泌が最大になるため、寝る前に成長ホルモンの材料となるビタミンを補うことで、しっかりと疲れを取り除くことができるのです。 ■疲労ケア栄養素 ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6など ■睡眠リズムを整える栄養素 ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンD、ナイアシン、マグネシウム、亜鉛、鉄、カルシウムなど ■ストレスケア栄養素...

夏バテ対策しませんか?
皆さまこんにちは! 外はうだるような暑さ!という感じです😅”うだるような”とは”暑さを形容する表現で、あまりの暑さに頭が茹で上がるような感じのするさま”なんですよね。真昼間に外を歩くと本当にその様に感じるほどの気温ですよね💦 ということで、猛暑の真っ最中ですが、皆さま夏バテなどしていませんか?先日TVで「医師が行う夏バテ対策」を放送していたので今日はそちらをシェアしたいと思います😊 [夏バテ=自律神経疲れ] ”夏バテ”といえば、身体がだるくなって頭がボーっとしますよね。バテているのは身体だと感じますが、本当にバテているのは、実は、「脳」だったのです。 ”夏バテ”とは、疲れた自律神経がSOSを出し、身体が疲れを感じる→身体を休ませるためにそのような症状になるのだそうです。 自律神経とは、内臓、代謝、体温などの身体の機能を24時間コントロールしてくれる神経のこと。暑い外気に当たると、体温が上がり、汗を出したり、呼吸を早めたりしながら体温を管理するのに自律神経はフル稼働しています。 そして涼しい室内に入れば大きな寒暖差に自律神は大慌て💦 そのような繰り返しが自律神経を疲れさせ、溜まった疲れが”夏バテ”となるのだそうです。大切な大切な自律神経さん。疲れさせたくないですよね❗ [夏バテ対策] お待たせしました!それでは、医師が薦める”夏バテ対策”を全部で4つご紹介しますね♪みなさんも是非実践してみてください! 鶏の胸肉を食べる 鶏の胸肉には「イミダゾールジペプチド」という身体のサビをとってくれる成分が豊富です。そして、「イミダゾールジペプチド」は脳の自律神経を癒して疲労を抑えてくれる効果があるのです。体温調節などで自律神経が使われると酸素を消費して活性酸素がつくられる→活性酸素は身体のサビで老化や生活習慣病等の原因となるもので、活性酸素が蓄積すると自律神経の機能低下に繋がるので夏バテ要因となる。 私はよく鶏の胸肉をボイルし、サラダにのせて食べています!簡単で良質なタンパク質が摂れるので一石二鳥です😁 紫外線をカットするサングラスをかける 紫外線が目に入ってくると角膜で炎症が起こり、脳が戦闘態勢に入ります。そうなると自律神経が緊張して疲労の原因になるのだそう。また、目から紫外線が入り、角膜が炎症を起こすとシミの元となるメラニンを増やす原因にもなります。 炎症が起きたことが脳に伝わり、メラノサイト刺激ホルモンが分泌され、メラニンの生成が促されてしまうのです。 外出時にはUVカットのサングラスをかけて出かけるのは必須です❗ 白米に麦飯を混ぜる 麦に含まれるビタミンB1は糖質がエネルギーに変わる時に働きます。ビタミンB1が足りなくなるとエネルギーが足りなくなるので疲れやすくなります。ビタミンは水溶性の為、尿などに流れやすく、大量の汗をかく夏は特に補給する事が大切です。鰻もビタミンB1が多いので夏の始まりの”土用の丑の日”に鰻を食べるのは理に適った栄養法ですよね♪でも、鰻は毎日食べる事はありませんが、麦飯を白米に混ぜて食すことは毎日できますね!玉ねぎはビタミンB1の吸収を助けますので一緒に食べる事がおすすめです✨ 深部体温を下げる 身体が疲れている時にはしっかり眠る事も大切です。人間がしっかり眠る為には「深部体温」を下げる事が必要です。「深部体温」とは身体の中心の体温の事で、内臓や脳を守ってくれる体温なのですが、その深部体温が下がってくる時に眠気が訪れます。日中、快適すぎる環境にいると深部体温のピークが無くなってしまうことがあります。そうなるとぐっすり眠る事ができなくなってしまいますので、深部体温の上下の幅を大きくするために夕方6時ごろに軽い散歩などの負荷をかけて深部体温を上げておくと夜にしっかり眠る事が出来ます。また、布団に横になったら、手を上げて、グーパーを1分間、そして、足を上げて空中自転車漕ぎを1分間、という運動を医師はしていると言っていました😊その様な運動は手足から熱が発散され深部体温を下げる事ができるそう。私も寝つきが悪い時にはそうしてみようと思いました😁 いかがでしたでしょうか。4つとも、今日から簡単に実行できそうですね❗是非、医師から教わった夏バテ対策、即実行して元気に夏を乗り切りましょう❗ それでは、本日も最後までお付き合い頂き、ありがとうございました😊 またお逢いしましょう❗ 安心・安全国産サプリメント通販 ナマサプリ 公式ストア
夏バテ対策しませんか?
皆さまこんにちは! 外はうだるような暑さ!という感じです😅”うだるような”とは”暑さを形容する表現で、あまりの暑さに頭が茹で上がるような感じのするさま”なんですよね。真昼間に外を歩くと本当にその様に感じるほどの気温ですよね💦 ということで、猛暑の真っ最中ですが、皆さま夏バテなどしていませんか?先日TVで「医師が行う夏バテ対策」を放送していたので今日はそちらをシェアしたいと思います😊 [夏バテ=自律神経疲れ] ”夏バテ”といえば、身体がだるくなって頭がボーっとしますよね。バテているのは身体だと感じますが、本当にバテているのは、実は、「脳」だったのです。 ”夏バテ”とは、疲れた自律神経がSOSを出し、身体が疲れを感じる→身体を休ませるためにそのような症状になるのだそうです。 自律神経とは、内臓、代謝、体温などの身体の機能を24時間コントロールしてくれる神経のこと。暑い外気に当たると、体温が上がり、汗を出したり、呼吸を早めたりしながら体温を管理するのに自律神経はフル稼働しています。 そして涼しい室内に入れば大きな寒暖差に自律神は大慌て💦 そのような繰り返しが自律神経を疲れさせ、溜まった疲れが”夏バテ”となるのだそうです。大切な大切な自律神経さん。疲れさせたくないですよね❗ [夏バテ対策] お待たせしました!それでは、医師が薦める”夏バテ対策”を全部で4つご紹介しますね♪みなさんも是非実践してみてください! 鶏の胸肉を食べる 鶏の胸肉には「イミダゾールジペプチド」という身体のサビをとってくれる成分が豊富です。そして、「イミダゾールジペプチド」は脳の自律神経を癒して疲労を抑えてくれる効果があるのです。体温調節などで自律神経が使われると酸素を消費して活性酸素がつくられる→活性酸素は身体のサビで老化や生活習慣病等の原因となるもので、活性酸素が蓄積すると自律神経の機能低下に繋がるので夏バテ要因となる。 私はよく鶏の胸肉をボイルし、サラダにのせて食べています!簡単で良質なタンパク質が摂れるので一石二鳥です😁 紫外線をカットするサングラスをかける 紫外線が目に入ってくると角膜で炎症が起こり、脳が戦闘態勢に入ります。そうなると自律神経が緊張して疲労の原因になるのだそう。また、目から紫外線が入り、角膜が炎症を起こすとシミの元となるメラニンを増やす原因にもなります。 炎症が起きたことが脳に伝わり、メラノサイト刺激ホルモンが分泌され、メラニンの生成が促されてしまうのです。 外出時にはUVカットのサングラスをかけて出かけるのは必須です❗ 白米に麦飯を混ぜる 麦に含まれるビタミンB1は糖質がエネルギーに変わる時に働きます。ビタミンB1が足りなくなるとエネルギーが足りなくなるので疲れやすくなります。ビタミンは水溶性の為、尿などに流れやすく、大量の汗をかく夏は特に補給する事が大切です。鰻もビタミンB1が多いので夏の始まりの”土用の丑の日”に鰻を食べるのは理に適った栄養法ですよね♪でも、鰻は毎日食べる事はありませんが、麦飯を白米に混ぜて食すことは毎日できますね!玉ねぎはビタミンB1の吸収を助けますので一緒に食べる事がおすすめです✨ 深部体温を下げる 身体が疲れている時にはしっかり眠る事も大切です。人間がしっかり眠る為には「深部体温」を下げる事が必要です。「深部体温」とは身体の中心の体温の事で、内臓や脳を守ってくれる体温なのですが、その深部体温が下がってくる時に眠気が訪れます。日中、快適すぎる環境にいると深部体温のピークが無くなってしまうことがあります。そうなるとぐっすり眠る事ができなくなってしまいますので、深部体温の上下の幅を大きくするために夕方6時ごろに軽い散歩などの負荷をかけて深部体温を上げておくと夜にしっかり眠る事が出来ます。また、布団に横になったら、手を上げて、グーパーを1分間、そして、足を上げて空中自転車漕ぎを1分間、という運動を医師はしていると言っていました😊その様な運動は手足から熱が発散され深部体温を下げる事ができるそう。私も寝つきが悪い時にはそうしてみようと思いました😁 いかがでしたでしょうか。4つとも、今日から簡単に実行できそうですね❗是非、医師から教わった夏バテ対策、即実行して元気に夏を乗り切りましょう❗ それでは、本日も最後までお付き合い頂き、ありがとうございました😊 またお逢いしましょう❗ 安心・安全国産サプリメント通販 ナマサプリ 公式ストア

きのこのチカラ
みなさん、こんにちは。 全国的に天気がとっても不安定ですね💦こんな時期は傘が手放せない❗早く梅雨さんに終わって欲しい😅 ところで、皆さん、「きのこ」といえば「秋」が旬の食材だと思われると思いますが、実は、「春」もきのこがとっても美味しいシーズンというのをご存知でしたか?なので、今もギリギリ美味しいシーズンなんです。しかも、きのこには種類によってからだに嬉しい様々なメリットがあるんです! ということで、本日はメジャーなきのこのいくつかについてご紹介したいと思います。 [しいたけ] しいたけの旬は春と秋の2回あり、春のしいたけは味が良いと言われ、秋のしいたけは薫り高いといわれています。キノコは食物繊維が豊富で糖分脂分を腸で絡めて排出してくれるので「腸活」にはぴったりな食材ですね。 また、血糖値の上昇も防いでくれますし、ヘルシーなので私は毎日の食事にきのこを出来るだけ入れるようにしています。 飲みすぎた時や、疲労、風邪、メタボなどにも良いとされていますよ! ちなみにですが、しいたけに限らず、きのこの栄養は水溶性ですので洗わないで使うのが正解。これはきのこの持つ栄養素であるビタミンB群やカリウムが水で洗ってしまうと栄養成分が失われ、風味も逃げてしまうからです。 [ぶなしめじ] ぶなしめじは、特に飲みすぎた時にチカラを発揮してくれます。アルコールを分解しれくれるオルニチンがしじみの5倍~7倍も含まれています。また、ナイアシンもアルコールの分解をサポートしてくれます! [まいたけ] まいたけは、免疫力を高めるβ-グルカンが豊富です。β-グルカンの生成物であるMD-フラクションやX-フラクションには、免疫力を高めたり、生活習慣病の予防や改善に効果があることが証明されています。 [えのき] えのきは、キノコキトサンが糖尿病やメタボ、動脈硬化を予防してくれるきのこです。摂取した脂肪の吸収率を抑え、分解を促進してくれます。 また、えのきには、交感神経の興奮を抑えるGABA(γ-アミノ酪酸)と抗ストレスビタミンと呼ばれるパントテン酸が含まれています。リラックス効果をもたらすGABAと、ストレスへの抵抗力を高める働きのあるパントテン酸を含むストレス対策の食材としても効果が期待できます。 私も「えのき氷」も一時期、良く作りました! えのきをざく切りにしてジューサーで攪拌し、お水400mlと鍋で一時間弱火で煮込み、粗熱をとって製氷機に入れて固め、カレーやお味噌汁に入れて食べれるのでとっても便利ですよ😊 「えのき氷」を毎日摂取し、悪玉コレステロールが2か月で”20"も下がった検査結果報告もありますので、内臓脂肪が気になる方は是非試してください! 私はきのこが大好きなので毎日食べたらダイエットにもなり、一石二鳥で嬉しいです😊皆さんも、是非きのこを食べて、健康になってくださいね! ということで、本日はここまで。 最後までお付き合い頂き、ありがとうございました! またお逢いできる日を楽しみにしています😊 ↓効率よくからだに嬉しい成分を摂りたい方は↓ 安心・安全国産サプリメント通販 ナマサプリ 公式ストア
きのこのチカラ
みなさん、こんにちは。 全国的に天気がとっても不安定ですね💦こんな時期は傘が手放せない❗早く梅雨さんに終わって欲しい😅 ところで、皆さん、「きのこ」といえば「秋」が旬の食材だと思われると思いますが、実は、「春」もきのこがとっても美味しいシーズンというのをご存知でしたか?なので、今もギリギリ美味しいシーズンなんです。しかも、きのこには種類によってからだに嬉しい様々なメリットがあるんです! ということで、本日はメジャーなきのこのいくつかについてご紹介したいと思います。 [しいたけ] しいたけの旬は春と秋の2回あり、春のしいたけは味が良いと言われ、秋のしいたけは薫り高いといわれています。キノコは食物繊維が豊富で糖分脂分を腸で絡めて排出してくれるので「腸活」にはぴったりな食材ですね。 また、血糖値の上昇も防いでくれますし、ヘルシーなので私は毎日の食事にきのこを出来るだけ入れるようにしています。 飲みすぎた時や、疲労、風邪、メタボなどにも良いとされていますよ! ちなみにですが、しいたけに限らず、きのこの栄養は水溶性ですので洗わないで使うのが正解。これはきのこの持つ栄養素であるビタミンB群やカリウムが水で洗ってしまうと栄養成分が失われ、風味も逃げてしまうからです。 [ぶなしめじ] ぶなしめじは、特に飲みすぎた時にチカラを発揮してくれます。アルコールを分解しれくれるオルニチンがしじみの5倍~7倍も含まれています。また、ナイアシンもアルコールの分解をサポートしてくれます! [まいたけ] まいたけは、免疫力を高めるβ-グルカンが豊富です。β-グルカンの生成物であるMD-フラクションやX-フラクションには、免疫力を高めたり、生活習慣病の予防や改善に効果があることが証明されています。 [えのき] えのきは、キノコキトサンが糖尿病やメタボ、動脈硬化を予防してくれるきのこです。摂取した脂肪の吸収率を抑え、分解を促進してくれます。 また、えのきには、交感神経の興奮を抑えるGABA(γ-アミノ酪酸)と抗ストレスビタミンと呼ばれるパントテン酸が含まれています。リラックス効果をもたらすGABAと、ストレスへの抵抗力を高める働きのあるパントテン酸を含むストレス対策の食材としても効果が期待できます。 私も「えのき氷」も一時期、良く作りました! えのきをざく切りにしてジューサーで攪拌し、お水400mlと鍋で一時間弱火で煮込み、粗熱をとって製氷機に入れて固め、カレーやお味噌汁に入れて食べれるのでとっても便利ですよ😊 「えのき氷」を毎日摂取し、悪玉コレステロールが2か月で”20"も下がった検査結果報告もありますので、内臓脂肪が気になる方は是非試してください! 私はきのこが大好きなので毎日食べたらダイエットにもなり、一石二鳥で嬉しいです😊皆さんも、是非きのこを食べて、健康になってくださいね! ということで、本日はここまで。 最後までお付き合い頂き、ありがとうございました! またお逢いできる日を楽しみにしています😊 ↓効率よくからだに嬉しい成分を摂りたい方は↓ 安心・安全国産サプリメント通販 ナマサプリ 公式ストア

副腎ケア
みなさん、こんにちは。今週もはじまりましたね!元気よくいきましょう!😊 ということで、本日も、先週に続き、副腎のお話です。 【ベストセラー】「副腎の疲れ」をとれば老化もボケもくい止められる!」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】 引用:https://www.youtube.com/watch?v=3fzYUdLJRck 先日のブログでは、副腎について掲載させて頂いておりますので、気になる方はまずはそちらをチェックしてみてくださいね。 前回のブログ:副腎のお話。 それでは、早速ですが、副腎ケアについて紹介していきましょう。 [3つの副腎ケア] まず、副腎に大きな影響を与えているのは、食生活や食べ物。よって、ドカ食い、栄養不足、加工食品の摂り過ぎはもちろんNGです!悪い物を身体に入れないという事が大原則であることを忘れずに!そして「副腎ケア」をする為には「腸」の状態を整え、次に「肝臓」の負担の軽減させることが重要とのこと。そこで筆者が推奨しているうちの以下の3つを取り上げてみます。 グルテン、カゼイン、シュガーフリーを実践する 腸と副腎を元気にする栄養素を注入する 肝臓の負担を徹底的に減らす まずは、1の”3つのフリー”です。 「グルテン」とは小麦やライ麦などに含まれているタンパク質でモチモチしているもの。これがNGなんだそう。グルテンはパンの他に、ピザやパスタ、うどん等にも含まれていますが、このグルテンがアレルギー症状や炎症の原因になると言われていますのでグルテンを減らすことで腸内環境が改善され副腎の負担を軽減できます。 今では「グルテンフリー」という言葉はよく耳にするようになりましたよね。なんだかいつも調子が悪い、胃腸の状態が良くない、という方はグルテンの摂りすぎが原因かもしれません。 続いて「カゼイン」。「カゼイン」とは乳製品に含まれているタンパク質です。牛乳はもちろん、ヨーグルトやチーズなどにも含まれています。その「カゼイン」もアレルギー症状をひきおこし、アトピー性皮膚炎やめまい、花粉症などの症状を引き起こす可能性があるとのこと。 最後の「シュガー」フリーについては、私にとっても永遠の戦い…。腸のお掃除に加えて副腎の負担を減らすために控えるべきものの代表とも言えるお砂糖…疲れた時に甘いものを食べる習慣がある人が多いと思いますがそれは血糖値の乱高下を引き起こし、副腎に負担をかけます。砂糖は副腎だけでなく様々な病気にも関与しているので健康になりたいと思ったら真っ先に排除すべきもの…ですよね💦 食事は和食に、パンは玄米に、乳製品を豆乳製品に、乳酸菌を味噌やつけものから、カルシウムは小魚から、というように「副腎ケア」では食生活を改善する必要があるとのこと。また、甘いものには中毒症状がありますので、今まで食べてきたものをやめるのは最初は辛いと思いますが、長くても1ヶ月もすれば体調に変化が見られます。腸の吸収力が向上して身体の調子が良くなりますし、胃腸が強くなり、頭の中がすっきりします。是非チャレンジしてみましょう😊 続いては、2の”腸と副腎を元気にする栄養素を注入する”について。 何を注入すればよいか? それは、まずは、フィッシュオイル、です。サバやサンマ、サケ、イワシ、等に含まれるDHAやEPAはオメガ3系の不飽和脂肪酸がたくさん含まれていてそれらは身体の炎症を軽減してくれる効果があります。 次に注入すべきは、亜鉛、です。亜鉛は、炎症の修復にはかかせないものです。魚、アサリ、ハマグリ牡蠣等の亜鉛が多く含まれているものを積極的にとりましょう。 そして、最後が、ビタミンB群、です。副腎が疲れている人はビタミンB群が不足してる可能性があります。なぜかというと、「コルチゾール」のホルモンを作る為にはビタミンB群が大量に必要だからです!ビタミンB群は体内に蓄積できないので食べ物から常に摂る必要があります。 これらが食事で摂りきれないとお考えの方は悩まずにサプリメントに頼りましょう!なお、以前のブログで、亜鉛やビタミンB群についてお話しておりますので、是非あわせて読んでみてくださいね! ブログ:ビタミンB群の役割(その1)/ビタミンB群の役割(その2)/ビタミンB群を含む食品は? ブログ:亜鉛ってどんな成分なの?/亜鉛不足を防ぐおすすめ食材 最後に、3の”肝臓の負担を徹底的に減らす”について。 副腎疲労を軽減するために次に注目すべきなのは「解毒機能」がある肝臓。肝臓はアルコールをはじめとして食品添加物、整髪料や、化粧品、殺虫剤等の化学物質を解毒してくれる働きがあります。しかしながら、現代では様々な毒があり肝臓の解毒が追いついていないケースが多々あり、そうなると、身体に毒素が蓄積し、蓄積した毒素が身体のあちこちにまき散らされて炎症を起こします。炎症が起こるとその炎症を鎮めるためにコルチゾールが出動します。 つまり、肝臓への負担が大きくなると副腎にもそれが影響するというわけです。 肝臓の負担を減らすにはシンプルに不要な毒素を入れない、それにつきます。食品添加物の入った商品を出来るだけ食べない、アルコールも摂りすぎないように意識して飲むべきで、日用品のシャンプーや整髪料、歯磨き粉等も化学物質であるから出来るだけ体の中に入れない工夫が必要です。...
副腎ケア
みなさん、こんにちは。今週もはじまりましたね!元気よくいきましょう!😊 ということで、本日も、先週に続き、副腎のお話です。 【ベストセラー】「副腎の疲れ」をとれば老化もボケもくい止められる!」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】 引用:https://www.youtube.com/watch?v=3fzYUdLJRck 先日のブログでは、副腎について掲載させて頂いておりますので、気になる方はまずはそちらをチェックしてみてくださいね。 前回のブログ:副腎のお話。 それでは、早速ですが、副腎ケアについて紹介していきましょう。 [3つの副腎ケア] まず、副腎に大きな影響を与えているのは、食生活や食べ物。よって、ドカ食い、栄養不足、加工食品の摂り過ぎはもちろんNGです!悪い物を身体に入れないという事が大原則であることを忘れずに!そして「副腎ケア」をする為には「腸」の状態を整え、次に「肝臓」の負担の軽減させることが重要とのこと。そこで筆者が推奨しているうちの以下の3つを取り上げてみます。 グルテン、カゼイン、シュガーフリーを実践する 腸と副腎を元気にする栄養素を注入する 肝臓の負担を徹底的に減らす まずは、1の”3つのフリー”です。 「グルテン」とは小麦やライ麦などに含まれているタンパク質でモチモチしているもの。これがNGなんだそう。グルテンはパンの他に、ピザやパスタ、うどん等にも含まれていますが、このグルテンがアレルギー症状や炎症の原因になると言われていますのでグルテンを減らすことで腸内環境が改善され副腎の負担を軽減できます。 今では「グルテンフリー」という言葉はよく耳にするようになりましたよね。なんだかいつも調子が悪い、胃腸の状態が良くない、という方はグルテンの摂りすぎが原因かもしれません。 続いて「カゼイン」。「カゼイン」とは乳製品に含まれているタンパク質です。牛乳はもちろん、ヨーグルトやチーズなどにも含まれています。その「カゼイン」もアレルギー症状をひきおこし、アトピー性皮膚炎やめまい、花粉症などの症状を引き起こす可能性があるとのこと。 最後の「シュガー」フリーについては、私にとっても永遠の戦い…。腸のお掃除に加えて副腎の負担を減らすために控えるべきものの代表とも言えるお砂糖…疲れた時に甘いものを食べる習慣がある人が多いと思いますがそれは血糖値の乱高下を引き起こし、副腎に負担をかけます。砂糖は副腎だけでなく様々な病気にも関与しているので健康になりたいと思ったら真っ先に排除すべきもの…ですよね💦 食事は和食に、パンは玄米に、乳製品を豆乳製品に、乳酸菌を味噌やつけものから、カルシウムは小魚から、というように「副腎ケア」では食生活を改善する必要があるとのこと。また、甘いものには中毒症状がありますので、今まで食べてきたものをやめるのは最初は辛いと思いますが、長くても1ヶ月もすれば体調に変化が見られます。腸の吸収力が向上して身体の調子が良くなりますし、胃腸が強くなり、頭の中がすっきりします。是非チャレンジしてみましょう😊 続いては、2の”腸と副腎を元気にする栄養素を注入する”について。 何を注入すればよいか? それは、まずは、フィッシュオイル、です。サバやサンマ、サケ、イワシ、等に含まれるDHAやEPAはオメガ3系の不飽和脂肪酸がたくさん含まれていてそれらは身体の炎症を軽減してくれる効果があります。 次に注入すべきは、亜鉛、です。亜鉛は、炎症の修復にはかかせないものです。魚、アサリ、ハマグリ牡蠣等の亜鉛が多く含まれているものを積極的にとりましょう。 そして、最後が、ビタミンB群、です。副腎が疲れている人はビタミンB群が不足してる可能性があります。なぜかというと、「コルチゾール」のホルモンを作る為にはビタミンB群が大量に必要だからです!ビタミンB群は体内に蓄積できないので食べ物から常に摂る必要があります。 これらが食事で摂りきれないとお考えの方は悩まずにサプリメントに頼りましょう!なお、以前のブログで、亜鉛やビタミンB群についてお話しておりますので、是非あわせて読んでみてくださいね! ブログ:ビタミンB群の役割(その1)/ビタミンB群の役割(その2)/ビタミンB群を含む食品は? ブログ:亜鉛ってどんな成分なの?/亜鉛不足を防ぐおすすめ食材 最後に、3の”肝臓の負担を徹底的に減らす”について。 副腎疲労を軽減するために次に注目すべきなのは「解毒機能」がある肝臓。肝臓はアルコールをはじめとして食品添加物、整髪料や、化粧品、殺虫剤等の化学物質を解毒してくれる働きがあります。しかしながら、現代では様々な毒があり肝臓の解毒が追いついていないケースが多々あり、そうなると、身体に毒素が蓄積し、蓄積した毒素が身体のあちこちにまき散らされて炎症を起こします。炎症が起こるとその炎症を鎮めるためにコルチゾールが出動します。 つまり、肝臓への負担が大きくなると副腎にもそれが影響するというわけです。 肝臓の負担を減らすにはシンプルに不要な毒素を入れない、それにつきます。食品添加物の入った商品を出来るだけ食べない、アルコールも摂りすぎないように意識して飲むべきで、日用品のシャンプーや整髪料、歯磨き粉等も化学物質であるから出来るだけ体の中に入れない工夫が必要です。...

副腎のお話。
みなさん、こんにちは。 突然ですが、健康長寿を目指すわたくしですので、雨でお出掛けできない週末は、YouTubeで健康動画をよく観ています。そこで、今回は、そこで見つけたとっても勉強になった内容をシェアしたいと思います😊 今回ご紹介する動画は、こちら。 【ベストセラー】「副腎の疲れ」をとれば老化もボケもくい止められる!」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】 https://www.youtube.com/watch?v=3fzYUdLJRck [副腎とは?] 「副腎」って、あまり聞きなれない内臓ですが、この「副腎」の疲れが健康や老い、うつ、生活習慣病、認知症、アレルギー、癌などのさまざまな病気に大きく関係しているという内容でした。 同じ年齢でもすごく若く見える人と老けて見える人がいると思いますが、これは認知症でも同様で90歳でも元気でイキイキとしている人もいれば、50歳を超えたばかりでもボーっとしている人もいます。 どうしてその違いが生まれてしまうのか… それは体内の「炎症」が原因だそうです。 認知症を始めとする病気の原因は体内の「炎症」が根本であり、その「炎症」をちゃんと抑えることができればそれらの病を食い止める事ができる。 私たちの身体には起こってしまった「炎症を抑えてくれるという機能」がもともと備わっています。その機能をしてくれるホルモンは「コルチゾール」というもので、その大切な「コルチゾール」を作り出しているのが「副腎」なのです。しかしながら、人は色々なストレスを抱えて生きています。そのストレス過多の現代で毎日フル稼働して働いている「副腎」が「副腎疲労」になってしまうとその「炎症」を抑えきれなくなり、色々な病気に繋がってしまう...逆をいえば、「副腎」を労わって「副腎」の負担を軽減してあげる生活を心掛けると身体は健やかな状態に戻ってくれるのです😊 [副腎疲労チェックをしてみましょう] ここでは、「副腎疲労」があるかどうかのセルフチェックリストを行ってみましょう! 物忘れが多く人や物の名前が出てこない 熟睡できず起床しても疲れが取れた気がしない 些細なことでイライラしたり怒りやすくなった 人に会うのが面倒で外出も面倒 風邪や怪我の治りが遅くなった 頭がボーっとしていて新聞や書籍の内容が頭に入りにくい 更年期症状がひどい 性欲を感じない 胃炎や下痢、便秘、お腹の張りに悩んでいる 食べる量は変わっていないのに太りやすくなった 血圧、血糖値が高くなった 白髪や抜け毛、肌のシミやしわが増えた いかがでしたか?3つ以上当てはまる項目がある方は「副腎疲労」を改善すべく「副腎ケア」を実践すべし!です💦 ちょっと長くなってしまったので、「副腎ケア」についてはまた次回😊 本日も最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。...
副腎のお話。
みなさん、こんにちは。 突然ですが、健康長寿を目指すわたくしですので、雨でお出掛けできない週末は、YouTubeで健康動画をよく観ています。そこで、今回は、そこで見つけたとっても勉強になった内容をシェアしたいと思います😊 今回ご紹介する動画は、こちら。 【ベストセラー】「副腎の疲れ」をとれば老化もボケもくい止められる!」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】 https://www.youtube.com/watch?v=3fzYUdLJRck [副腎とは?] 「副腎」って、あまり聞きなれない内臓ですが、この「副腎」の疲れが健康や老い、うつ、生活習慣病、認知症、アレルギー、癌などのさまざまな病気に大きく関係しているという内容でした。 同じ年齢でもすごく若く見える人と老けて見える人がいると思いますが、これは認知症でも同様で90歳でも元気でイキイキとしている人もいれば、50歳を超えたばかりでもボーっとしている人もいます。 どうしてその違いが生まれてしまうのか… それは体内の「炎症」が原因だそうです。 認知症を始めとする病気の原因は体内の「炎症」が根本であり、その「炎症」をちゃんと抑えることができればそれらの病を食い止める事ができる。 私たちの身体には起こってしまった「炎症を抑えてくれるという機能」がもともと備わっています。その機能をしてくれるホルモンは「コルチゾール」というもので、その大切な「コルチゾール」を作り出しているのが「副腎」なのです。しかしながら、人は色々なストレスを抱えて生きています。そのストレス過多の現代で毎日フル稼働して働いている「副腎」が「副腎疲労」になってしまうとその「炎症」を抑えきれなくなり、色々な病気に繋がってしまう...逆をいえば、「副腎」を労わって「副腎」の負担を軽減してあげる生活を心掛けると身体は健やかな状態に戻ってくれるのです😊 [副腎疲労チェックをしてみましょう] ここでは、「副腎疲労」があるかどうかのセルフチェックリストを行ってみましょう! 物忘れが多く人や物の名前が出てこない 熟睡できず起床しても疲れが取れた気がしない 些細なことでイライラしたり怒りやすくなった 人に会うのが面倒で外出も面倒 風邪や怪我の治りが遅くなった 頭がボーっとしていて新聞や書籍の内容が頭に入りにくい 更年期症状がひどい 性欲を感じない 胃炎や下痢、便秘、お腹の張りに悩んでいる 食べる量は変わっていないのに太りやすくなった 血圧、血糖値が高くなった 白髪や抜け毛、肌のシミやしわが増えた いかがでしたか?3つ以上当てはまる項目がある方は「副腎疲労」を改善すべく「副腎ケア」を実践すべし!です💦 ちょっと長くなってしまったので、「副腎ケア」についてはまた次回😊 本日も最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。...

LDLコレステロール(悪玉コレステロール)
みなさん、こんにちは。穏やかな気候の春。お散歩がとても気持ちがいいですね!暑くも寒くもない、こんなベストな陽気にはBBQが最高ですよね😊 ところで、BBQといえば、ついついお肉やソーセージを食べ過ぎてしまう私なのですが…みなさんはいかがでしょうか。 実はわたくし、先日の健康診断で、LDLコレステロール(悪玉コレステロール)が基準値からオーバーしておりました…💦 女性は20代~30代までは女性ホルモンによって血管が守られるそうですが、40代以降になり、いわゆる更年期に入ると女性ホルモンが減ってしまい、LDLコレステロール(悪玉コレステロール)も増える傾向にあるそうです。 LDLコレステロール(悪玉コレステロール)やHDLコレステロール(善玉コレステロール)、中性脂肪の3つのいずれか1つでも基準値から外れていると脂質異常症と呼ばれるそうです。脂質異常症…なんだか怖いですね…💦 LDLコレステロール(悪玉コレステロール)は身体になくてはならないものではありますが、これが増えすぎると血管に溜まってしまい、血管がつまりやすくなってしまいます。そうすると、とても怖い血管病(脳卒中や心筋梗塞、動脈硬化等)に進行してしまう可能性も高いので気を付けないといけません。 脂質異常症は、自覚症状がなく放置しがちなので1年に1回は血液検査することを強くおすすめします!もちろん、健康診断についても1年に1回は是非受けてくださいね! なお、LDLコレステロール(悪玉コレステロール)が高い人は、1日の必要カロリーをオーバーしている場合が多いそうです。私もそれはわかってはいるのですが💦やはり、カロリーオーバーすると、体重が増え、血中の脂も増えているはずで…。特に動物性の脂が多いとLDLコレステロール(悪玉コレステロール)は上がりやすいそうです。そして、その動物性の脂は常温で固まるらしく…考えると余計怖いですね…💦 ということで、私調べました😊 [脂質異常症4つの予防策] 自覚症状の無い脂質異常症の予防対策について調べてみましたので、シェアさせていただきますね。 1.肉を食べたら次は魚! 魚に含まれるEPAやDHAが血中コレステロールや中性脂肪を減らしてくれます。最初は交互に食べ、少しづつ魚を食べる頻度を増やすのが良いとのこと。 2.副菜は野菜や海藻類を! 野菜や海藻類の食物繊維が余分なコレステロールや中性脂肪を排出してくれます。また、小腸での吸収も抑えてくれます。また、食事の際に野菜から食べる”ベジファースト”が理想です。 3.大豆を食生活にチョイ足し! 大豆には女性ホルモンに似た働きがあるため、コレステロールや中性脂肪を上げにくくしてくれまる。いつものサラダに蒸し大豆を乗せてみたり、朝に豆乳を飲んでみたり。週2回はおつまみを冷奴にするのもおすすめです。 4.週3日以上のウォーキング! 運動はHDLコレステロール(善玉コレステロール)を増やす働きがありますので、1回30分以上、週3日以上の無理のない運動がおすすめです。 いかがでしたでしょうか。 これらを1ヶ月程度続けると体重に変化が現れるみたいですので、気になる方は是非実践してみてくださいね。 ちなみに、私もこれらの4つのことは気にして生活していたものの…LDLコレステロールが基準値以上ということはもっと生活習慣に気を付けないとダメですね…。改めて、スマホにメモして毎日確認するようにしております😅 ついつい、週末はタガが外れてしまうので食べ過ぎた次の日は粗食に!というように食生活にメリハリつけてこれからも健康長寿を目指したいと思います! 皆さんも年1回の血液検査を忘れずに!では、本日も最後までお付き合い頂き、ありがとうございました! 安心・安全国産サプリメント通販 ナマサプリ 公式ストア
LDLコレステロール(悪玉コレステロール)
みなさん、こんにちは。穏やかな気候の春。お散歩がとても気持ちがいいですね!暑くも寒くもない、こんなベストな陽気にはBBQが最高ですよね😊 ところで、BBQといえば、ついついお肉やソーセージを食べ過ぎてしまう私なのですが…みなさんはいかがでしょうか。 実はわたくし、先日の健康診断で、LDLコレステロール(悪玉コレステロール)が基準値からオーバーしておりました…💦 女性は20代~30代までは女性ホルモンによって血管が守られるそうですが、40代以降になり、いわゆる更年期に入ると女性ホルモンが減ってしまい、LDLコレステロール(悪玉コレステロール)も増える傾向にあるそうです。 LDLコレステロール(悪玉コレステロール)やHDLコレステロール(善玉コレステロール)、中性脂肪の3つのいずれか1つでも基準値から外れていると脂質異常症と呼ばれるそうです。脂質異常症…なんだか怖いですね…💦 LDLコレステロール(悪玉コレステロール)は身体になくてはならないものではありますが、これが増えすぎると血管に溜まってしまい、血管がつまりやすくなってしまいます。そうすると、とても怖い血管病(脳卒中や心筋梗塞、動脈硬化等)に進行してしまう可能性も高いので気を付けないといけません。 脂質異常症は、自覚症状がなく放置しがちなので1年に1回は血液検査することを強くおすすめします!もちろん、健康診断についても1年に1回は是非受けてくださいね! なお、LDLコレステロール(悪玉コレステロール)が高い人は、1日の必要カロリーをオーバーしている場合が多いそうです。私もそれはわかってはいるのですが💦やはり、カロリーオーバーすると、体重が増え、血中の脂も増えているはずで…。特に動物性の脂が多いとLDLコレステロール(悪玉コレステロール)は上がりやすいそうです。そして、その動物性の脂は常温で固まるらしく…考えると余計怖いですね…💦 ということで、私調べました😊 [脂質異常症4つの予防策] 自覚症状の無い脂質異常症の予防対策について調べてみましたので、シェアさせていただきますね。 1.肉を食べたら次は魚! 魚に含まれるEPAやDHAが血中コレステロールや中性脂肪を減らしてくれます。最初は交互に食べ、少しづつ魚を食べる頻度を増やすのが良いとのこと。 2.副菜は野菜や海藻類を! 野菜や海藻類の食物繊維が余分なコレステロールや中性脂肪を排出してくれます。また、小腸での吸収も抑えてくれます。また、食事の際に野菜から食べる”ベジファースト”が理想です。 3.大豆を食生活にチョイ足し! 大豆には女性ホルモンに似た働きがあるため、コレステロールや中性脂肪を上げにくくしてくれまる。いつものサラダに蒸し大豆を乗せてみたり、朝に豆乳を飲んでみたり。週2回はおつまみを冷奴にするのもおすすめです。 4.週3日以上のウォーキング! 運動はHDLコレステロール(善玉コレステロール)を増やす働きがありますので、1回30分以上、週3日以上の無理のない運動がおすすめです。 いかがでしたでしょうか。 これらを1ヶ月程度続けると体重に変化が現れるみたいですので、気になる方は是非実践してみてくださいね。 ちなみに、私もこれらの4つのことは気にして生活していたものの…LDLコレステロールが基準値以上ということはもっと生活習慣に気を付けないとダメですね…。改めて、スマホにメモして毎日確認するようにしております😅 ついつい、週末はタガが外れてしまうので食べ過ぎた次の日は粗食に!というように食生活にメリハリつけてこれからも健康長寿を目指したいと思います! 皆さんも年1回の血液検査を忘れずに!では、本日も最後までお付き合い頂き、ありがとうございました! 安心・安全国産サプリメント通販 ナマサプリ 公式ストア